ド昭和公認会計士が「オレは地元の中学では進学校へ進んだエリートとして有名だったから、公認会計士の資格を振りかざせば、地元…

Question

ド昭和公認会計士が「オレは地元の中学では進学校へ進んだエリートとして有名だったから、公認会計士の資格を振りかざせば、地元の市議会議員選挙くらい選挙活動など一切しなくても楽勝だ」とか言っているのだが、もしかして、ヤンキー上がり高卒の行政書士にも、昔から地元の嫌われ者だった公認会計士は「楽勝で負ける」という一般人には分かりにくい自虐ネタだったりするのだろうか？

Answer 1

あくまでも個人の発言であり、そのような自虐ネタとして受け取るかどうかは聞き手や読み手の解釈によると思われます。ただし、地元で有名である進学校へ進んだエリートとしての自負や、公認会計士の資格を持っていることを振りかざせば選挙で勝てるという考え方は、自己評価が過剰で現実的ではないとも言えます。