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各公務員の年収等は、ネットで調べれば一目瞭然、断然警察官です。 パイロットであれば航空自衛官です。 父親が一般大卒の幹部自衛官(二佐)、叔父が大卒警察官(警部補)です。 基本給やボーナスは父の方が上ですが、基本給以外ほとんど手当がありません。 叔父の方は、超過勤務手当・当直手当・夜間勤務手当・休日勤務手当・死体取り扱い手当・その他各種手当等、基本給以外で毎月15~20万ほどあります。 しかも定年が4~5年警察官の方が長く、その間に警察官は3500~4000万は稼ぎます。 自衛官が、若年退職給付金1000万程度もらっても差があります。 それに警察官の場合、60歳まで国民年金や厚生年金を組織が払ってくれます。 自衛官の場合、退職後60歳まで自分で国民年金を納めなければなりません。 また警察官は定年延長が決定し、最終的には65歳定年です。 父親はパイロットになりたくて自衛隊に入ったのですが、パイロットにはなれず、「パイロット外されたときに辞めればよかった」と後悔しています。
全然桁が違います。 航空自衛官になります。理由は簡単です。 後に取れる免許の有無です。 航空自衛官は戦闘機、ヘリコプター、空中輸送関係の訓練が一般的です。 一般の運転免許では「自衛隊限定」免許になりますが航空機関係の仕事に従事するのに必要なパイロット資格を取れます。一般の旅客、貨物なども含めて元自衛隊の戦闘機乗りの経験があると結構航空会社からオファーが来ます。 通常旅客のパイロット養成には1億以上かかるとされていますが元自衛隊などは訓練に特殊訓練も入ってくるので会社がオファー時に違約金を払ってくれたりします。また、通常は一般市民に関係ない仕事なので「国民にあれこれ指示される」という場面はないです。 警察官ですと配属の課にもよりますが、国民へのサービスや対応。 等も含まれますので結構しんどいと思います。 交通課や生活関係の課だと「恨まれ役」でしかないです。メンタル的に。 警察官で得するのって「陸上特殊無線技士免許」くらいかな。 警察無線の扱いとネズミ捕りのレーダーの取り扱い免許です。 情勢上危ない自衛官という位置もありますが、国家公務なので殉職などの際には結構手厚い物があります。 また、自衛隊の派遣は何も有事の場合だけではないです。 災害派遣などの場合も行きましたが結構多くの国の人が「日本の自衛隊はすごい」という声が後を絶ちません。 米軍ですら「日本の自衛隊とは戦いたくない」という言葉が出るくらいです。一個小隊を一機の戦闘機や戦車で壊滅させるような腕があるのも事実です。 様々な視点で調べてみると面白いです。 その他、通信や、設備保守なんて仕事も配属によってあるので
警察の給料は各都道府県警で違うはず。雇用先が違う。
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