>宅建の5問免除って使った方いいですか? 使えるなら、使った方がいいとは思いますが、、、(小数点以下の点数は無いので)本当に1点を買うためだけの制度だと割り切った方がいいと思います。 >結局7割取らなきゃいけないのであまり利点はない気がするのですが そうです。 あまり利点は無いんですが、その1点で左右される人も数千人単位で居るのも確かなんです。 ちょっとした例を示すとしたら、、、 受験者全体で15%の合格率だったとすると、、、そこで5問免除無しのグループだけを見ると、合格率は12〜13%くらいになります。 その一方で、5問免除有りのグループだと合格率は20%前後までは行く感じなんです。 この%の違いを、どう見るか?だけです。 8〜9人に一人しか受からないグループで戦うのか? 5人に一人は受かるグループで戦うのか? っでも、そもそもの話で、、、100人中で1番や、20人中で1番でもいいので、、、そんな点数が取れる人なら、5問免除なんて使う利点は全く無いってことです。(時間もお金もかかりますから、逆にそんな人にとってはデメリットでしかないとも思います。)
こんにちは。 5問免除の項目は 1.宅地及び建物の需給に関する法令並びに実務に関すること。 2.土地の形質・地積・地目及び種別並びに建物の形質・構造及び種別に関すること。 となっており、地形や土地に関する一般的な知識を問うタイプの問題や、近年の統計情報の知識を問うタイプの問題が中心です。 登録講習を受講するには、宅建業に従事している方で、宅建業従業者証明書が必要となります。 もちろん費用が発生しますし、スクーリングの日程調整も必要になってきます。 そして受験時間が10分短くなります。 宅建業に従事しているのであれば、基本的な知識の範囲内であると思われたため、私はあえて利用しませんでした。 最後の5問にどうせ10分もかかりませんし。 むしろサービス問題くらいに思っていました。そして5点取れました。 5問免除を利用された方の合格率の方が、利用されなかった方よりほんの少し高いという統計も出ておりますが、誤差の範囲ですし、そもそも宅建業従事者であるなら、全くの未経験者よりは合格率が高くて当たり前だと思います。 費用と時間をかけて安心を買うか、 そしてそれで不合格だった際にもったいなかったなと思わないために、確実に合格しないとですね。
あと数点で落ちる人が合格者と同じくらい居る試験ですからね。 その数点を上げるのがみんな大変なんですよ。
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