こんにちは。現在、公認会計士を目指している男性の方ですね。そのお仕事がAIの発展によってなくなる可能性があるという話を聞かれて不安に感じているのですね。 確かに、最近はAIが進歩しているため、人間が担当していた業務がAIに置き換わる可能性もあるかもしれません。しかし、それが全ての職業に当てはまるわけではありません。公認会計士のような、法的要件を満たす重要な役割を担うお仕事は、やはり人間の手によって行われる必要性があると考えられています。 また、新しい技術が登場したとしても、その技術を使える人材が必要であり、お仕事の形態が変わる場合でも、新しい形態のお仕事が生まれる可能性もあるのです。 頑張って目指している公認会計士の資格を取得されたら、今後も学びを続け、自らが社会に貢献できるよう取り組んでいくことが大切と思います。応援しています!
上場企業の法定監査は、要件を満たした人しかできません。 現在高校3年生。25歳までに公認会計士試験に合格し、30歳ぐらいには公認会計士になれたとして、そのときまでに資格が廃止されているという事は考えられません。 AIを駆使して監査業務をこなす、そんな感じではないでしょうか。 そもそも、公認会計士は指導もあるけど、本来は不正経理を見抜く仕事です。 過去の粉飾決算の手口をAIに覚え込ませ、AIを使う側に立っていると思います。
監査法人勤務ですがAIや自動化ツールで仕事の半分をこなすのが近い未来の目標です。 やることは増える一方なのでそうでもしないと仕事がまわりません。
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