解決済み
自衛隊の働き方改革について 育休取得や演習、特別勤務の免除で家庭の時間を確保という話を聞きます。当事者から「とても有難い、助かる」という感想を見た事もあります。でもそれって、その当事者の代わりに業務を負担している人がいるってことですよね? 特別勤務を多くついたり演習等での一人あたり業務負担が増えたり。しかし自衛隊という職業柄演習に参加して何日訓練しても手当ては出ません。 働き方改革の恩恵を受けれない人たちはどう思っているのでしょうか? 当事者だけの感想しかなくその他の人たちの感想は聞いたことがないので気になります。 その他の人たちの声を拾わないのもおかしいと思います。 組織の活動なのに。
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自衛隊だけでなく、いまの日本の企業全てが同じ制度ですよ。 恩恵を受けられない人は誰一人として納得していないと思います。 ただ、そういうことを発言するのはいまの日本国ではタブーなんですよ。 少子高齢化対策に反対している、育児する人に対するバッシングだ、パワハラだ、マタハラだ。。。こういう世論で潰しにかかります。 もし、組織内でアンケートを取っても反対意見や不満意見を書いたら、たちまち、特定されて処分されるのがオチです。 組織の活動ゆえ、反対意見等は聞けないのです。 国の方針に従えないような自衛官がいると組織が崩壊しますから。 民間企業でもそうであるので、自衛隊組織など言うまでもありません。 育児休業等は、『働き方改革』では決してありません。 あれは『休み方改革』にしか過ぎません。 ただ、恩恵を受けられない人はいない。。。互いに助け合うことで職場のコミュニケーション、団結力、貢献意識が高まり、組織はより強固になる。。。。これが、いまの政府が本気で思い込んでいる妄想です。 これで政府や日本国民は自衛隊が防衛強固できる、と考えているのでしょう。
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託児所の時も幕からアンケートが発出されたくらいなので もっと大きなこの事業には当然アンケート等の処置がとられているのでは? 全数調査かどうかまではわかりませんが。 まあ、基本的にはお互い様精神でしょうね。
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