介護福祉士に合格しました。 申請する際に介護福祉士の欠格事由の項目があり、心身の故障により業務を適正に行うことができない…

Question

介護福祉士に合格しました。 申請する際に介護福祉士の欠格事由の項目があり、心身の故障により業務を適正に行うことができない者として厚生労働相令で定めるものとありました。私は強迫観念に教われる事があり、通院はしたことはありませんので、病名がついているわけではないです。 具体的な強迫観念は、支援中にもしかしたら利用者を傷つけたかもしれないと思ったり、感染対策のために念入りに手を洗うと言うことです。何度も洗うわけではありません。 傷つけたかもしれないと思うのは、逆にそれだけ慎重に介護に当たろうと思うからであり、念入りに手を洗うのも、高齢者は感染性になりやすいのですから当然の行為だと思います。 看護師や他の介護師にこれで大丈夫なのかと報告はしています。 ですが、自分でもこんなことくらいで気にしなくてもいいのになと思うことが気になる事が懸念です。真面目で慎重だと言う風に言い換えればいいですが。 こういった事例の人でも登録してもいいですか？日々気にしないように自力ですが頑張ってはいます。

Answer 1

強迫観念は環境によっては誰にでもあることかと思います。
少なくとも介護福祉士の欠格事由に該当するには何度も何度も何度も手を洗ったり、傷つけるかもと思って介護業務に支障が出て業務ができない環境がある場合に該当するかと思います。

https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/obsessive_compulsive_disorder/

第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。

Answer 2

問題ありません