解決済み
こういう場合の一号二号の解釈って各警備会社によりまちまちですね。 例えば駐車場誘導警備ですが、やってる事は二号警備ですがその勤務形態は施設にいるということで一号警備という人もいます。 工事現場で、誘導は一切やらずに毎日巡回だけしかやらなかったら場合によっては一号警備になります。 最近の警備は様々な職種がありますので、 二号警備 工事現場での交通誘導・イベントでの雑踏警備。 一号警備 施設警備、 といった分類だけではなくなってきてますね。 ただ仕事の明確の書面では一号も二号も特に仕分けなどしてないのではないかと思われますね。
ショッピングセンターの駐車場等と同じで、明確に区分されてません。以前の会社、二号でしたが、施設協会の講習を申し込んで、しばらくは私も列車見張りやってました。その講習に来ていた会社、大半は二号の会社でしたね。管制がミスして、出入り差し止めになりましたけどね。
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