人気が無いと言うよりはどちらも募集人数が多いから、集めきれないって所だと思います。 団塊の世代(70代)は同級生(男子)は120万人ぐらいいたし 平成元年の18歳人口(男子)は103万人くらい 現在は18歳男子の数は60万人くらいまで減っています。 その間、定員は多少少なくなっても、昔とほぼ同じ人数を募集していて、自衛隊も警察も年間にそれぞれ1.5万人くらい募集してますから、男性の20人に一人は警察官か自衛官って計算になります。
自衛隊は、定員不足ですね。 まず、結構、落とされるのが多いんですよ。 若ければ入れる、というところでもない。 自衛隊には、兵と曹以上で差があります。 と、いうか、どの国でもだいたいそうですが。 志願兵でも、兵は試用期間の社員みたいなもんです。試用期間は長いですが、10年行きません。その間に、曹に昇進しないと、正社員になれません。 曹になっても、定年は民間より早いです。 自衛官は、他の公務員と違い、常にセカンドキャリアを考えないといけないんです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る