有給消滅についての質問です。 2021/1入社 2021/7/21 有給10日取得 2021/07/21〜2022…

Question

有給消滅についての質問です。
2021/1入社
2021/7/21 有給10日取得
2021/07/21〜2022/7/20までの有給消化日数7日
2022/7/2/21 有給11取得2022/07/21〜2023/7/20までの有給消化日数11日

残り3日

2023/7/21 有給付与12日

今夏(2023/7/21)所得までの残りの3日は抹消されてしまいますか？？

Answer 1

前年度付与の有給は繰り越せるルールの会社ですかね？(多分そういうルールの会社がほとんどと思います)
有給はもらった日付が古い順から消費されていくので、消えないはずです。
2021/7に10日分付与
2022/7までに7日消化して残り3日分
2022/7に11日分付与されて残り14日分
その後消化した11日の有給はうち3日が2021取得のもので、8日が2022取得のもの。
残り3日残ってる分は前年度付与の有給なので繰り越せる、という考え方です。
2023/7に12日付与されて、合計15日です。

Answer 2

貴殿の会社の有給休暇取得の仕組みが
前年繰り越し分から取得できるものであれば、
時効消滅ありません。

'21/7 - '22/7 7日取得、3日残
'22/7 - '23/7 に取得した11日分の内訳が
'21/7に付与され残っていた3日分と
'22/7に付与された8日分であれば、
残り3日は'22/7に付与されたものなので、
来年まで有効です。

Answer 3

2022.7付与時の残日数は3+11
2023.7付与時の残日数は3+12 です。

まれには先入先出ではなく、後入れ先出し方式としている場合もあるようです。
その場合には繰り越しはゼロ（２年経過により消滅）となります。