弱者女性の婚活と転職のタイミングについて相談したいです。 私は20代前半で、睡眠障害・発達障害・虚弱体質を抱えており、…

Question

弱者女性の婚活と転職のタイミングについて相談したいです。

私は20代前半で、睡眠障害・発達障害・虚弱体質を抱えており、障害者雇用の正社員として働いています。月の手取りは10万前後です。両親のサポートがあるため生活面での問題はなく、貯金や投資もしています。

将来への不安から若いうちに婚活を始めたいと考えており、給与の低さから転職も考えています。

悩んでいるのは、婚活と転職のタイミングで、どちらを先に始めるかという問題です。

婚活が遅れると女の若さが劣るし、転職が遅れると第二新卒の肩書きやタイミングを失うかもしれません。

しかし私キャパを考えると、同時進行は現実的なプランではないでしょう。

私のスペックと状況を踏まえ、どちらを先に始めるべきでしょうか。

よろしければお知恵を拝借できればと思います。

Answer 1

なんだか厳しいご意見も多いようですが、個人的には婚活が先でいいと思います。
婚活は、転職活動よりもご縁の占める割合が大きいので、時間が掛かることが多いですし、女性の年齢(若さ)は思っている以上に価値があるので、早く動いた方がいいと思います。

また、婚活でお互いのことを良く知ったり、価値観をすり合わせたりする中で、仕事に対する調整が出てくるかもしれません（相手に十分な年収があって家庭に入ってほしいと思ってるケースもあれば、勤務地なんかも影響受けたりするかもしれません）。それで悩む女性も多いです。

なので、婚活を先にして、相手とすり合わせたうえで、その条件にあう自分の仕事を探す、でいいと思います。

がんばってください！

Answer 2

若ければ誰でもいいという男性でもよければ婚活ですが、、、
転職して一人暮らししてから婚活が良いと思います

Answer 3

まずは両親から自立してから、の話ですね。
結婚は ２人で家庭を築くことですが、両親のサポート抜きで生活できない人は、
「家事はできるのか」
「育児はできるのか」
「そもそも自立心はあるのか」
「経済管理はできるのか」
と、色々な疑問が生まれて、婚活対象者としては考えないと思います。
どんなに収入低くても、自分でやりくりして生活していける人でないと、家庭を一緒に築いていく「戦友」にはなれません。サポート受ける人が親から男性に変わるだけなら、婚活とは言わないです。

Answer 4

男性から見れば、睡眠障害・発達障害・虚弱体質の女性と結婚して何のメリットもありません。
子供を産み育てたり躾をしたり、時には家族で旅行とかのイベントもあるでしょう。そこまで障害があって幸せな結婚生活が築づけると思いますか。

あなたから見て、睡眠障害・発達障害・虚弱体質の男性と結婚したいですか？

今はご両親のサポートがあるから生活できているようですが、ご両親の方が先に亡くなってサポートが亡くなった時の為に新たなサポーターを探しているだけのように見えます。
夫婦は支え合いです。今や会社の倒産とかリストラも珍しくありませんし、ケガや病気で旦那さんが働けなくなったらあなたが働いて旦那さんと子供をサポートする覚悟や稼ぐ力はありますか？

結婚はお勧めしません。（MA）