国家一般職の厚生労働省と 国税専門官、そして都庁 この3つだと、 総合的に考えてどこに進むのが良いと思いますか…

Question

国家一般職の厚生労働省と
国税専門官、そして都庁

この3つだと、
総合的に考えてどこに進むのが良いと思いますか？

拙いイメージ

厚生労働省やたら繁忙…スキルは身につくのか？

国税専門官
スキルは身につく、ストレス多い？

都庁
配属ガチャが心配、
都立高校事務～都庁まで…

給与は？ 社宅の現実的な使用度合いは？
などなと

教えて下さい

Answer 1

待遇だけで言えば、異動範囲を取るなら都庁、給料を取るなら国税と行ったところでしょうか。
ただ、同じ公務員なので差がついても年収100万とかその程度の差です

総合的に考えれば、都庁に進む人が多いのでは？と思います。
◯厚生労働省→３つの中で仕事のスケールがでかい、全国転勤あり、激務
◯国税→３つの中で最も給料高い、エリア限定とは言え広範囲の異動あり、専門職なので合わないとキツい、合えばスキルも身につき一石二鳥、一応ノルマもある
◯都庁→地方公務員の中では最も給料が高い、異動範囲も東京都のみ（島除く）、都固有の権限は無いのでスケールは大きくてもやってる事は他の都道府県庁と同じ、部署ガチャに左右される

Answer 2

国税でしょうねぇ

在職時の生涯賃金がとんでもない差です

もちろん勤続２３年で無試験でなれる税理士だって 税理士試験に合格する手間を考えたら金のタナボタみたいなもんだし

下のよく知りもしない人が妄想で全部給料が低いようなことを書いていますが、国税は給料が特別高い。
下で間違った答えを書いているような人よりは、必ず高いと予言できるぐらい国税の給料は高いです。

あと国税は国家公務員ですが、能力が優秀でさえあれば、税務署ではなくずっと国税局勤務です。２０年ずっと国税局とかあります。
能力がない人だったら税務署を転々とします。

Answer 3

正直、公務員なので全部コスパは悪い。
単純に世間体や社会的地位なら厚労省が本省なら一番格上ではある
全部給料は低い。好きなのにすれば良い。

Answer 4

都庁の事は、現役の都庁マンに聞いてみた方がいい。
https://twitter.com/i/flow/login?redirect_after_login=%2Ftmgman_1b

国家一般職も国税専門官も転勤規模が広いからね。地元が都内なら、都内限定の都庁が無難なのでは？