いいえ。 ほとんどの氷河期世代は正社員ですよ。 非正規雇用と正社員の割合は、他世代と大差ありません。 全体数が多いからやたら多く見えるだけ。 この2〜30年で自力でどうにかした人がほとんど。 氷河期世代以外の生活困窮者の方が圧倒的多数なんですが、なぜ氷河期世代だけ騒ぐのか意味不明ですね。
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就職氷河期世代の定義の人口が1700万人で、就職氷河期の大卒で無職やバイト生活の方々は約30万ぐらいとされています。 マスコミで話題とする就職氷河期世代の人は、原則、大卒で無職やバイト生活の方々を扱い、高卒を含めた就職氷河期世代の非正規労働者400万人の方じゃありません。 高卒を含めた非正規労働者の話となると、就職氷河期世代と言うものが定義できなくなるからです。20歳代から60歳代まですべての年代で非正規労働者が大きな割合で存在しますから、こっちは相手にしません。
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就職氷河期世代です、一番求人倍率が低かった年に就活しました どこにも受からずフリーターになりました 今は正社員で働いていてそこまで生活に困ってはないですが、年収はとても低いですね 同じ世代でもどこかに就職できた人はまあそれほど苦しくないんじゃないでしょうか 私のように最初に就職できなかった人の多くは今でもわりとひもじい生活してると思います
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