絵本作家について質問です。 絵本作家になることと、なった後にも絵本をコンスタントに出し続けること、どちらの方が難易度が…

Question

絵本作家について質問です。

絵本作家になることと、なった後にも絵本をコンスタントに出し続けること、どちらの方が難易度が高いですか？

ちなみに、大手出版社からのデビューを前提に教えてください。

補足

説明不足ですみません。
コンスタントに出し続けるというのは、何冊も出版社から出版しているという意味です。絵本を描きあげられるかどうかという話ではないです。

デビューする事と、それ以降も絵本の仕事を貰い続けることのどちらの方が難しいのかという質問になります。

Answer 1

絵本作家って、べつになのればなれるので。

Answer 2

回答させていただきます。

仕事をもらい続ける方が難しいでしょう。

勿論、デビューも大変ですが、それ以上に難しいということです。

これは、通常の作家も同じでしょう。

有名な賞をいきなり受賞しても、その後鳴かず飛ばずという人もいます。

野球だって、プロになれる確率は0.1%の確率ですが、なれても辞める人や戦力外通告をされる人は沢山います。

才能を発揮し続けなければやって行けない世界は、努力だけでは難しいものがあるのが現実です。

だから、世の中の皆さんの多くが、収入が少なくても勤め人になるわけです。

Answer 3

商業出版可能な水準の絵本をコンスタントに制作できる人ならいずれ確実に職業作家になれるのでは