公認会計士は勉強を始めた人の中の何人が最終的に合格出来ますか?私は大

学1年生で、公認会計士の勉強を始めることを検討しています。しかし、勉強の難易度についてネットではポジティブな内容?ばかりが出て来ます。 合格率は10%というデータがありますが、それは勉強を途中でやめた人は入っいないと思います。実際にはどれぐらいの人が挫折して、最終的に受かるのはどれぐらいの確率でしょうか?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    同じ時期に300人が勉強開始して、 50名は、受験続ける人(ベテる)か合格していく人たち。 250人は消えると考えた方がいい。

  • 大体、本試験までに半分くらいがいなくなります。 当初の人員から残った5割のところへ過年度の不合格者が加わります。 その中で10%という意味になります。 よって、一回目の合格率は2、3%くらいだと思った方がいいと思います。

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  • 受験予備校の初学者から始める講座だと、脱落さずにまがいなりにも受験に辿りつくのが4割くらいと言った感じだろう。 大学生からの初学者の場合で複数回受験して最終的に合格するのが3割程度なので、そこから逆算すれば勉強を始めたうち1割ちょっとくらいだろうな。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/ronbungoukaku_r04/03.pdf 予備校の広告に惑わされず、状況を冷静に捉えれば現状の会計士試験は 博打試験 と言って良い。 何年勉強しても正誤の判断ができない様な問題を幾つも解いて、偶々 運良く他の受験生より多く正解出来れば合格そうでなければ不合格となる様な試験だ。 多額の費用と膨大な学習時間を投入しても合格の保証などは一切ない。 単なる就活目的程度の動機なら会計士試験は回避するのが賢明だ。

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  • 4月で入門に入った人で、1月には半分以下になってました。おそらくここで脱落した人は本番を受けてないと思います。

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