外資系IT企業で働いてる人は営業・技術営業が大半って聞いたのですが本当でしょうか？？

Question

外資系IT企業で働いてる人は営業・技術営業が大半って聞いたのですが本当でしょうか？？また、IT営業から営業として外資に転職するのと、エンジニアから技術営業として外資に転職するのは、どっちの方が簡単ですか？？

Answer 1

> 外資系IT企業で働いてる人は営業・技術営業が大半って聞いたのですが本当でしょうか？？

そういった会社も多いです。開発部隊はインド、アジアパシフィックの技術拠点はシンガポール、とか。

> IT営業から営業として外資に転職するのと、エンジニアから技術営業として外資に転職するのは、どっちの方が簡単ですか？？

面接で、外国人相手に自身をアピールできるのならどちらでもOKです。

Answer 2

外資系SaaSはほとんどが営業です。SaaSそのものはアメリカやインドが開発しており、日本では導入やアドオン開発のために少しエンジニアを配置してます。
SIもやる外資系はエンジニアも日本にそれなりに配置してます。

物を作るエンジニアから技術営業は難しいでしょうね。
SEとしてフロントに立ち、提案活動を行う仕事をしていれば技術営業には行けると思います。

Answer 3

全部が全部そうではないですが、開発部隊が本国にしかいない、という外資系企業は多いです。

例えば日本の製造業だって、「輸出して売ってるだけ」の国は多くあります。