回答終了
建設業の請負について質問失礼します。 小さな水道設備業を営んでおりますが 元請けが請負工事の金額を毎回工事完了後にしか 決めてくれません。 事前に見積りを提出しておりますが工事終わってから元請けの提示した金額の 見積りを再提出です。 そこから注文書、請書を工事前の日付で交わします 工事前におおよその金額を提示してくるのですが 仮に2ヶ月間の改修工事でこちらの見積り金額が 550万円として、元請けの提示額が520万円とします。 こちらは出来るだけ少ない人数で頑張って終わらせ る為に努力しました。 そうすると元請けは予定より人工がかかってないので430万円ってなります。 毎回この繰り返しです。 この負の連鎖を止めれません。 同業者の方の話を聞きたいです こんなの普通なんでしょうか?
88閲覧
このような元請けさんは、自身が下請の時に体験した、おっしゃる通り負の連鎖です。 昭和の時代は多くみられました、ご質問様にとって工種が増えることありますので、とにかく工事着手前に細部にわたり契約書を交わすことです。
普通ではないと思います。 将来的にもそういう元請けさんとは取引をしない方が良いと思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る