慶應大学出身の人のイメージについて あの子は貴族という映画を見ました。そこで慶應の内部生と外部生の描写が書かれてま…

慶應大学出身の人のイメージについて あの子は貴族という映画を見ました。そこで慶應の内部生と外部生の描写が書かれてましたが自分も東京の大学出てるので、自分の経験を思い出しました。慶應大学って、社会に出ても学閥とかすごくて官僚から政府内や大企業でも幅をきかせているイメージなのですが、それゆえかなんか独特な空気を感じることがあります。偉そう?というか、イケメンオーラが出てるというか。(本当にイケメンかどうかというよりやたら自信満々な人) 正直、私の会社にも慶應の人が多いので普段は忘れてるのですが新入社員やリクルートの大学生見てもなんか独特なんですよね。 言い方悪いんですが、要領はいいけれど裏で相当汚いことやってそうだと思うことがたまにあります。嵐の櫻井翔みたいな上部はすごい優等生でイケメン…みたいな人、そういえばよくいたなと。(櫻井翔さん、例えてすみません。) ニコニコしてて、俺ってスマートだろ!て雰囲気を私は若い頃から感じてしまっていて実は怖かったのですが気のせいですか? 慶應のイメージが良すぎて逆に怖いのかもしれませんが、同じように思う人いますか? あ、こんなこと言いましたが普通にどこの大学出身の人だろうが仲良くしてます。

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ID非公開さん

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    昭和時代に東大文科一類の併願に慶大法学部法律学科を受験して進学した塾員です。 やはりその様なあからさまな慶應義塾の内部進学者と外部進学者を赤裸々に描く様な映画が作成されて視聴されるのは慶應義塾の幼稚舎や横浜初等部、慶應義塾普通部、慶應義塾中等部、慶應義塾SFC中等部や慶應義塾高や慶應義塾志木高、慶應義塾女子高、慶應義塾SFC高等部、慶應義塾ニューヨーク学院等の内部進学者や慶大、そして其処で学び卒業していく慶大生は芸能ジャーナリズムからはかなりのヴァイアスの掛かった色眼鏡で見られてるのだなあと改めて感じますね。 これが映画に於ける大学の舞台が早稲田大学や上智大学や東京理科大学や明治大学や立教大学や法政大学や中央大学や青山学院大学や東京大学や京都大学や一橋大学や東京工業大学や大阪大学や神戸大学や横浜国立大学や筑波大学や東京外国語大学や千葉大学や大阪公立大学や同志社大学や関西学院大学や立命館大学や関西大学や北海道大学や東北大学や名古屋大学や九州大学ならばこの様な映画はまず作られませんから。 これは約60年前の元東京都知事の石原慎太郎氏(氏自身は県立湘南高から一橋大学法学部卒業ですが息子四人と奥様と実弟の裕次郎氏(慶大中退)に至る迄、家族全員は皆、慶應義塾大学卒業生ばかりです)の芥川賞受賞作品の『太陽の季節』の中で描かれた慶徳大学(石原慎太郎氏の実弟の石原裕次郎氏が慶應義塾高等学校から内部進学で通っていた慶應義塾大学がモデル)の時以来、多くの日本人に共有されている慶大及び慶大生(慶應ボーイ)のイメージなのでしょう。 この『太陽の季節』は日活映画で主演は長門裕之さんと南田洋子さんで映画化されこの映画が石原裕次郎さんの映画俳優デビュー作となります。 その後の東宝映画のやはり慶應義塾高校から慶應義塾大学卒業生の加山雄三さん(石原裕次郎さんより3歳年下)が演じた『若大将シリーズ』で演じた西北大学(早大がモデル)のライバル大学の京南大学(慶大がモデル)の銀座の老舗すき焼き屋・田能久の御曹司:田沼雄一のイメージが『太陽の季節』で植え付けられた慶大のイメージを更に強固なものにしていったのでしょう。 主人公の加山雄三さん演じる田沼雄一は京南大学の体育会の学生という設定であり、ある時はアメラグ(アメリカン・ラグビー)部員で、ある時はボクシングの拳闘部員で、ある時は駅伝の陸上競技部員で、ある時はサッカー部員で、ある時は野球部員で、ある時は水泳の競泳部員で、ある時は柔道部員で、ある時は自動車部の学生ラリーのドライバーで、ある時はフェンシング部員で、又ある時はウインタースポーツのスキーやアイスホッケーをしたりある時はヨットのマリンスポーツをしたり又、ある時はダンスパーティーを主催して玄人肌のエレキギターを舞台で京南大学生達の前で寺内タケシと一緒に弾いたり従来の学問に打ち込む最高学府の学究肌の思索的な大学生のイメージの大学から典型的なアメリカンスタイルのスポーツやダンスパーティーや男女の交際活動に積極的に行動する大学=レジャーランドのイメージを銀幕で一般大衆に振り撒きました。 この東宝の『若大将シリーズ』で加山雄三さん演じる主人公の田沼雄一に連(つる)み何かと田沼雄一の星由里子さんが演じるヒロイン澄子との恋路を邪魔する某大会社社長のドラ息子で派手な外車を乗り回して京南大学へ派手な外車で通う「僕のパパが!」が口癖の通称『青大将』の田中邦衛さんが演じる『石山新次郎』は東宝映画のライバルの日活映画の大スターだった石原裕次郎と其の実兄の芥川賞作家:石原慎太郎の兄弟を揶揄して其の兄弟名をミックスして東宝映画のスタッフ陣が創作した名前だったそうです。 特にここ数年は慶大生や慶大の歴史ある某文化サークルや応援指導部、アメフト部等の破廉恥な事件がマスコミを賑わしてきたので慶大及び慶大生のイメージは早大及び早大生に比べて著しく悪化してしまい早慶W合格の際の優先進学大学でも平成時代はほぼ文理全学部で慶應は早稲田に勝っていたものの令和時代の最近では早稲田に多くの学部で負けているそうです。 特に平成2年(1990年)の当時の戦前の名塾長・小泉信三塾長と並び称せられる『慶應義塾中興の祖』と言われた石川忠雄元塾長と政府税制調査会長でもあった経済政策が専門の元経済学部教授の加藤寛氏との二人三脚による総合政策学部と環境情報学部によるSFC(湘南藤沢キャンパス)開設に伴う私学に於ける『大学改革の先導者』のイメージを今の田中愛治総長率いる早稲田大学に完全にお株を奪われているのが慶大不振の一番の原因ではないかと慶應義塾の塾員として深く憂慮しております。 実際には幼稚舎出身の友人も私が属していた慶大文連サークルにもいましたが至って普通で謙虚な性格でしたけどね。 母方のお爺様が元『財界の四天王』と経済記者が名付けていただけでした。 そして自宅は松濤でしたね。 石原慎太郎さんの芥川賞受賞作品『太陽の季節』の中の慶徳大学や加山雄三さんの演じる東宝の『若大将シリーズ』の中の京南大学は小説や映画の中だけの虚構のイメージなのです。

    4人が参考になると回答しました

  • 独特のねっとり感がありますね、昔から。変な宗教団体の連中みたいに。 いずれユ〇ヤ人のように、問題集団として嫌われることになるでしょう。 東大の連中みたいに抜群に優秀なら、周囲にも理解されるでしょうが。

    3人が参考になると回答しました

  • 慶應出身者が、同じ会社にいました。 その慶應ボーイは、ある日上司に怒られて心の病に犯されました。 ある日から彼の姿が職場から消え、噂では精神病院に入院したと・・? 数年後、突然彼の姿を見かけましたが、痩せていた体型がデブになって 昼休みにも会議用の机の上で寝ている姿を見かけました。 ある日、慶應大学三田キャンパスの近くの現場だったので、昼休みに 職場の連中と「慶應の学食で昼飯食おうよ」と言う話になり スーツ姿の社会人4人が慶應大学の学食で昼食を食べました。 その時の印象として慶應だからと言って特別感はありませんでしたが スーツを着ていたので「教授だと思われてるのかな?」という話を した記憶があります。

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