内定承諾したのに就活を続けていることに罪悪感を感じます。 ただ、どうしてもやりたいことが少し違う気がして不安です。 内定…

Question

内定承諾したのに就活を続けていることに罪悪感を感じます。
ただ、どうしてもやりたいことが少し違う気がして不安です。
内定ブルーなのでしょうか。こう料理好きで料理人目指して中華料理店に内定決まったけど洋食屋さんが良かったかもしれないけど
中華料理もそれはそれで良さがあるかもしれないし
中華料理店は給料が高いし…
でも料理の好みとしては洋食だし洋食を本当は極めたかった気もしてきて、でもいいと思った洋食店の給料が今承諾してる内定先より低いしなぁ…どうしよう
みたいな感じです。

結局料理人にはなりたいけど
どんな料理人になりたいかはあやふやでずっと不安です。
明日別の会社で面接です。正直こんな気持ちで受けて通る気がしないし、気持ちがのりません。
面接準備もできていないです。
就活を続けてもいいのでしょうか…
でも中華料理店で洋食が時々出るとしても新人として学べるのは中華料理で洋食は学べないのは勿体無い気もします。
中途だと新卒ほど丁寧に洋食を学べないかもしれないし…
後悔がないように就活してもいいのでしょうか？

Answer 1

罪悪感を感じる必要は全くありません。
あなたの就職なのですから、後悔のないように納得した就活をすることをお勧めします。

あまり初任給にこだわり過ぎると、本当に大切なことを見失う可能性だってありますよ。
例えば、中華料理店の初任給は高いけど、年次昇給額は低くて、数年後には洋食店の給与が逆転する可能性だってあるわけです。
また、やっぱり洋食を学びたいと思って転職した際には、タイムロスが給与となって表れる結果となります。

ちなみに内定承諾していても、入社2週間前に辞退を申し出れば問題ありません。
確かに内定の段階で労働契約は発生していますが、憲法22条第1項「職業選択の自由」によって契約は解除となります。

このまま悩みながら中華料理店で働くよりは、いろいろと模索した上で就職先を決めることをお勧めします。

Answer 2

内定承諾しているのなら、雇用契約を結んでいる状況だよ。

内定破棄という契約破棄するつもりなら、その覚悟はお忘れないように。