公務員のメリットデメリット 2023年現在でも公務員は年功序列が強いですか？ あとは転勤も割とあると聞いてます。 その…

Question

公務員のメリットデメリット
2023年現在でも公務員は年功序列が強いですか？

あとは転勤も割とあると聞いてます。
その他にも何かデメリットはありますか？

Answer 1

それは覚えてないです。

また、余計なお節介ですが、公務員に転職するなら覚悟が必要ですよ。

公務員のメリットはあくまで、余程のことがない限りクビになることはなく、また必要最低限の生活は保証してくれる、後は融資が受けやすくなる点のみです。

皆さんはそこに憧れますが、実際にはデメリットの方が遥かに多いです。

・閉庁後は電気を使うことを殆ど許されないため、エアコンはつけれない
・残業は毎日少なくとも4時間以上
・低収入
・土日は強制ボランティア活動
・電話対応ではクレーム処理を行ってそこから漸く自分の仕事、、、と思いきやまた、クレーム処理
・世間からは給料泥棒扱い
・周りの視線が痛い
・周りの友達と比べて年収には圧倒的な差があり、惨めな気持ちになる
・残業代は殆ど支払われない（2割貰えれば良い方、何故なら予算が決まっているため）。上司によっては自分にばかり残業代申請を行い、部下には殆ど振らないなど。
・どれだけ頑張っても給料は上がらない（完全年功序列）
・仕事の頑張りを誰にも評価されない
・同じことの繰り返しのため、やりがいを失くす。また、何のスキルも身につかない。
・スキルが身につかない為、公務員からの転職はどこの企業も拾ってくれない。（例外は、誰でもできる仕事や使い捨て企業ならば可能性はある）

まだまだありますが、これ以上挙げるとキリがないため、取り敢えずこんなもんです。

市役所員、地方公務員、国家公務員関係なしに殆どがこの様なものです。

辛いことが沢山あるとは思いますが、頑張ってください！

Answer 2

デメリットは厳格な年功序列、終身雇用で転職ができない。故に周りや上司に嫌われないよう顔色を常に気にしなくてはならず、ストレスが大きいことです。

公務員は究極の村社会です。

村社会は人間関係に失敗したり、有力者（年上）に嫌われたら終の時点で終わりです。
あとは、地獄の中を退職まで耐え忍ぶか、潰れるかの村八分。

要するに会社は潰れないけど、人間関係とかの問題に極端に弱い。

だからいつも周りや上司の顔色を極端に気にしていてストレスが大きい。
これがデメリットです。

Answer 3

年功序列は強いです、年毎に昇給していきます
転勤は所属する官庁や自治体によりますが、全国転勤はなくなりつつある傾向にあります
その他デメリットはやはり「潰しが効かない」ことです。
一生公務員の生活を取ることになりますので、キャリアを重要視したい方には向いてません。

Answer 4

はい、年功序列です。公務員の種類によっては国家公務員のようにブロック内で異動する仕事、地方公務員のように都道府県内を異動する仕事、市町村内で出先等へ配置換えのある仕事などいろいろです。特に欠点はないですが、若い内の給与が少ないことでしょうか・・
あなたはどんな仕事に就きたいのですか？