回答終了
この資格は自分にみあった資格ではないのでしょうか? 公害防止管理者 騒音振動関係を5回目の受験しても不合格が続いています。 やはり、気持ちが足りなかったのでしょうか?1,2回目)全科目不合格 3回目)公害総論 合格 4回目)騒音振動概論 合格、 騒音振動特論17/30(57%で不合格) 5回目)騒音振動特論17/30(57%で不合格) これに伴い、来年の受験時は公害総論の再受験が発生するので この資格取得は諦めるべきかと考え始めた。 というのも、公害総論、騒音振動概論ともに60%とることがやっとかしだったので 1科目の科目別合格を取るだけでもしんどく感じました。
今回は通算5回目でしたがそれでも不合格。 今回で5回目の受験をしてなぜか初めてこんなことを思いました。 (過去4回では科目別合格だけは出来ましたが結局不合格に)。 ・5回目の受験後、心にぽっかり穴が開いたような感じで精神的に疲れた。 ・自分はなぜ、国家資格合格証書(金の鳳凰の模様)を追い求めていたのかわからなくなった。 4回目はあと一問の正解が足りずに不合格 5回目の今回もあと一問の正解が足りずに不合格。 勉強したところがあまり出てこずにとてもやりにくかったです。それでも、5回目の今回が最後にする。今回で合格を得て終わらせると自分に言い聞かせて取り組んでいました。 また、やりたい気持ちもありますが疲れたという思いが強いです。
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試験、たいへんお疲れさまでした。 >この資格は自分にみあった資格ではないのでしょうか? 公害防止管理者 騒音振動関係を5回目の受験しても不合格が続いています。 やはり、気持ちが足りなかったのでしょうか? それは誰にも答えられないと思いますよ。 1,2回目)全科目不合格 3回目)公害総論 合格 4回目)騒音振動概論 合格、 騒音振動特論17/30(57%で不合格) 5回目)騒音振動特論17/30(57%で不合格) これに伴い、来年の受験時は公害総論の再受験が発生するので この資格取得は諦めるべきかと考え始めた。 というのも、公害総論、騒音振動概論ともに60%とることがやっとかしだったので1科目の科目別合格を取るだけでもしんどく感じました。 昔から、公害防止管理者試験の中で「 騒音・振動関係は最も難しい」と言われています。→大学でこの分野を専攻した人でも、この試験に合格するのは簡単ではないそうですよ。 ところで、そもそも、「 騒音・振動関係」を目指す理由は何ですか? 騒音・振動の資格を目指す「理由が非常に明確」で、「合格の願望がとても強い」なら、5回落ちても学習を継続することはできると思います。 しかし、その逆に、資格を目指す「理由がそれほど明確でなく」で、「合格の願望がそれほど強くない」なら、学習の継続は難しいと思います。 【補足】 私は、「科目合格制度なし」の旧制度試験で「公害防止管理者(水質2種)」に合格し、その数年後、現行制度試験で「公害防止管理者(大気4種)」に合格し、その翌年に「公害防止管理者(大気2種)」に合格しました。 「公害防止管理者(大気4種)」の試験では、受験科目が4科目で、試験前に、それぞれの科目の過去問(11年分)の演習を12回繰り返し、「全科目で全問正解」の状態に仕上げた上で、本試験に臨みました。 翌年の「公害防止管理者(大気2種)」の試験を受験した際は、(大気4種で合格した科目については免除を使えたので)、実際に受験した科目は1科目だけ。→学習時間に比較的余裕を取れたので、過去問(12年分)の演習を24回繰り返し、これも「全問正解」の状態に仕上げて本試験に臨みました。 質問者さんは、本試験までに過去問をどのくらいおやりになりましたか?
1人が参考になると回答しました
私も苦労して取得しました。 勉強したところが出てこないということですが、過去問を中心に勉強してないでしょうか? 公害防止管理者は過去問と類似したものが出ることは稀なので、基礎の知識や計算を徹底的にやって応用力をつけたほうがいいです。 電話帳と呼ばれる公式の参考書がありますが、あれが有効かと思います。もしお持ちでないなら、メルカリなどで過年度のものが安く買えるので、活用してはどうでしょうか?ただ、時事問題だけは最新の情報が必要になるので、環境白書を読んでおくか、最新版を買うなどで対策が必要です。 難しい資格ですが、私は取得して自信になりました。ぜひ頑張ってください。
1人が参考になると回答しました
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