介護福祉士は無勉でも受かります。私は過去問はやりませんでした。旺文社の予想模試&要点まとめみたいな本だけやりました。
過去のデータを基に考えると合格点が90点だとAの凄く難しい問題が10問でBの難しい問題が5問とかある試験でないと90点にはならない。 要するに100%90点が合格基準点になることはあり得ないという話しです。 過去の合格点から導き出せるのは80点以上は過去には存在していない。(125点の試験になってから) ボータは変動しても言って±4点です。 15点の変動は絶対にないです。 第29回(平成28年度) 75点/125点 第30回(平成29年度) 77点/125点 第31回(平成30年度) 72点/125点 第32回(令和元年度) 77点/125点 第33回(令和2年度) 75点/125点 第34回(令和3年度) 78点/125点 第35回(令和4年度) 75点/125点 125点の試験になってからの合格基準点です。 この基準点を見る限り±3点の変動しかないのです。 また、過去問を何度も繰り返し解いていると問題と回答番号が暗記されてしまい実力がわからなくなります。 なので、一度も解いたことのない過去問や試験形式の模擬問題集で85点以上あれば合格の可能性は高い。 何度も繰り返し解いている過去問だと90点以上でも不合格の可能性は十分にある。 過去をひたすらやっても不合格になる人はいる。 そういう人が「過去問なんて意味がない」と試験会場で吠えたりネット上で発信する。 過去問だけやって自分実力を理解していないとこのようになります。 なので、はじめ行う過去問なら微妙。 何度も繰り返し解いている過去問なら不合格になる可能性は十分にある。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
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