平均年収というものについて教えてください。 よく、30代の平均年収、サラリーマンの…等あると思うのですが、余りにも…

平均年収というものについて教えてください。 よく、30代の平均年収、サラリーマンの…等あると思うのですが、余りにも低いように感じます。最近見たものだと、都内の男性平均年収500万円後半、全国的に平均年収400万円後半、というものです。 あれは無職(専業主婦等)やパート等も含まれているのでしょうか? 下記は余談なので読んで頂かなくても大丈夫です。 私の親族は、姉の旦那さんを覗いたらみんなノンキャリアの人間です。 どちらかというと、収入は限りなく少ない側かとも思います。(自身は高校中退、兄は偏差値40くらいの大学中退、そんな感じです) 私自身の話をするなら、16歳で新聞配達からはじまり、系列の職人(電気系)へ社内移動した感じですが、こんなんでも一応神奈川県で30代で年収580万です。(正社員です) 高校中退仲間の職人(建築系)は日当という形で働いた分だけではありますが、年間720万だそうです。 大学中退、フリーターの延長から派遣で働く兄すらも、35歳ですが九州で年収420万とのこと。 なのでふと、平均年収って正社員だけではないのか?と疑問を持ちました。

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ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    パートやアルバイトは含まれています。 無職は含まれていません。 こちらの国税庁の統計を見ると分かりますよ。 https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2022/pdf/002.pdf

  • 社会が分断されているので350~400万が中央値で、その前後以下が国民の大半と思います。 600万~800万以上も結構いるが、多数派ではないでしょうね。 全ては小泉政権あたりからの政策の結果と思います。かつては所得税の累進課税が分断を防いでいましたが、消費税と1980年代以降の非正規雇用法制化によって2極化分断されてきたと言えますね。 年収が2千万超え、億単位である場合は最高8割方まで所得税を課してもいいと思いますが、金持ち優遇の現在、そこまで踏み込む政治家はいません。

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  • 平均年収というのは公式があるわけではなく、集計するサイトなどによって変わるので、あなたがどのサイトを見たのかわからないと、その集計に誰が含まれているのかなどは答えようがないです。 多くの集計には集計対象者は書いてあるので、確認してみると良いと思います。 国税が出している民間給与実態統計調査のことを言っているのであれば、これには非正規雇用も含まれます。 ただし、平均年収というのはほとんどが実態を正確にあらわしていません。 学校のテストのように上限が決まっている数値を平均するのは意味がありますが、給料は上限が決まっていないので、このようなもので平均を出すと、特別に給料が高い人が平均値を引き上げてしまう問題があります。 このような場合は中央値で見たほうが良くて、正社員の年収の中央値は大体350万で30代は400万くらいなので、多くの人がこのくらいの給与しか受け取れていないのが実情です。 30代で年収580万は十分高い方なので、これで給与が低いと感じるのは世間とだいぶ感覚がずれているように思います。 またその年収を稼ぐのに毎日何時間働いているのかもよく考えたほうが良いと思います。 日本は今貧困なので単純な年収自慢や年収比べをしがちですが、他の人よりも多く給与をもらっている人は、それだけ多く働いていることが多いです。 例えば毎日7時間くらい働いて年収600万なのと、毎日11時間くらい働いて年収600万なのでは意味が全然違います。 また危険な仕事をされている人はそれだけ給与が上乗せされていることもあります。 このような点を考えず年収だけで見ると、今は良くても高齢になったときに続けられず生活が苦しくなることもあります。

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  • でたらめ な 統計かもしれないですね。 行政側は自分たちの 望む 数値が出るように 小細工することが ほとんどだと私は思います。

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