転勤について。 私の会社の転勤先には「人口が少ない田舎のとある島」(名前は伏せさせていただきます)や「原子力発電所」が近…

Question

転勤について。
私の会社の転勤先には「人口が少ない田舎のとある島」(名前は伏せさせていただきます)や「原子力発電所」が近くにある場合があります。

勤務年数は最短2年最長5年といった所でしょうか。配置人数は分かりませんが社員全体の0.2%の方がいて、大確率でなるという訳ではありません。

このような場所にもし配属された場合、耐えた方が得でしょうか？

転勤で嫌で辞める方もいますが、
①年収が高い
②福利厚生が良い
③仕事内容に不満無し
なら辞めない方が普通は得ですよね。

また「原子力発電所」が危険な状態になった場合(過去の震災を想定して頂ければ)、その勤務地からは撤退することは基本できるのでしょうか。避難できるのかという点です。
帰還困難区域というような区分けになった場合でも勤務地が変わらないというのが社会の常識なのでしょうか。

Answer 1

一般的には会社の人事に従ったほうが良いと思いますが、ちゃんとそこへ転勤する目的・意味を確認したほうが良さそう。また、原発絡みの話ですが、危険な状態になったら勤務地がどうこうの話ではなく、真っ先に避難するな。。。
私なら。
被爆なんかしたら今後の仕事どこじゃないもん(笑)

Answer 2

そういうことは会社や職種によっても違うので何とも言えません。
政令指定都市圏の就職で、北の離島や辺鄙な海辺の寒村もあると脅されて、赴任しても3年、その後行きっぱなしになったという話はありませんでしたから、単なる脅しで使われていることが多いんじゃないかと思います。