自衛隊候補生として2任期行こうと考えてる者です。 2任期行くと仮定した時、陸海空のメリットデメリット、おすすめなどはあり…

Question

自衛隊候補生として2任期行こうと考えてる者です。
2任期行くと仮定した時、陸海空のメリットデメリット、おすすめなどはありますか？

また任期満了後、地方公務員、消防官、警察官を受ける予定でいます。休みなどを使って独学で勉強して、受けるつもりです。

自衛隊に所属している友人からは、休みもあるし、時間は作ろうと思えば作れるから、やる気さえあれば出来ると言われています。

やる気と受ける地方によるのでしょうが、受かると思いますか？

Answer 1

自衛官候補生であれば、１８歳入隊として
現在２０－２１歳と推定します、

公務員を受けるのであれば、年齢的には
初級であれば、上限いっぱいです

警察官、消防であれば、少々猶予があります
学力試験を考えると、初級であっても

実状は大卒の受験者が殆どです、君の卒業した
高校の偏差値が５５以下であれば、仕事をしながら

勉強して合格できる基本的な学力は残念ながら
大きく不足している思います

また、自衛官の仕事は一般社会とは、隔壁された
状態ですので、面接の対応能力が偏っており

正直なところ即座の回答力に訓練が必要です
私は、防衛省の事務官でした、大卒です、それなりに

勉強して合格しましたが、学校での成績は上位陣
でした、極端なところ、人口５０万を超える地方公務員

試験には初級でも早慶クラスがゴロゴロいます、そして
準備が甘い早慶はバタバタ落ちます

仮に一次試験で合格できても、面接や書類選考で一流
大卒と戦い、勝てる見込みは少ないでしょう

結論的に、数字上の合格可能性はありますが、現実的には
ほぼ、絶望的です。

それよりは、曹に昇進する勉強をするべきでしょう、また
ウルトラCですが、幹部候補生を受験する方が、可能性は

高いと思います、幹部候補生学校であれば、受験支援は
期待できるし、１次で受かれば、相当有利です。

子供が、一般大学を出て幹部になっています、私も感じますが
自衛隊はいい職場ですよ、一流大卒の大手企業並みの労働

環境です、肉体的にはキツイところもありますが、どこで
働いても、嫌な事は数知れません、トータルすると継続が

ＢＥＳＴです、私は、自衛隊を退職したのが人生の大きな
間違いだったと痛感しております。

よく、検討しましょう、ちなみに、知恵袋の回答は、
皆さん、甘く、希望的回答が多く、自衛隊の経験者は多くは

有りません、百聞は一見に如かずです

以上

Answer 2

「任期満了後、地方公務員、消防官、警察官を受ける予定」については、年齢の条件を満たすかどうか十分に確認されることをお勧めします。
陸・海・空どの自衛隊に入っても、営内で暮らすために「独学で勉強」する条件が一般的には整っていないことを理解しておく必要があります。

Answer 3

自衛隊の陸海空それぞれには、特色や役割が異なります。陸上自衛隊は国内防衛や災害派遣が主な任務で、海上自衛隊は海上保安や海外派遣、航空自衛隊は航空防衛や災害派遣が主な任務です。それぞれの自衛隊の特性を理解し、自分の興味や適性に合わせて選ぶことが大切です。

また、地方公務員や消防官、警察官の試験については、自衛隊の経験がプラスに働くこともあります。しかし、試験対策は必要で、休みを利用して独学で勉強することは可能ですが、計画的に行うことが重要です。

受かるかどうかは、あなたの努力や適性、受ける地方公共団体の求める人材像などによります。自衛隊の経験を活かし、地方公務員や消防官、警察官としての適性を高めることで、受かる可能性は高まるでしょう。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。