警察庁のキャリア官僚について聞きたいです。警視総監がすごいのはわかります。しかし、警視長と警視監って、どれくらいすごいの…

Question

警察庁のキャリア官僚について聞きたいです。警視総監がすごいのはわかります。しかし、警視長と警視監って、どれくらいすごいのですか？特に警視庁って38人いるんですよね。どれくらいすごいのでしょうか？どこからがすごいのか、わからないので教えてください。

Answer 1

警視総監がどんな偉いかすらわかってなさそうだけど、、、警視庁の警察官：43,566人、警察行政職員（事務・技術・専門・技能系）：3,015人、の巨大組織の最上位0.1％に入ってると言えば少しでもピンときます？

Answer 2

警視庁って38人？？警視庁って東京都警察のことですよ。

Answer 3

警視監は、半分は指定職俸給表適用であり、職名では、警察庁次長、警視庁副総監、道府県警察本部長、警察庁の局長、管区警察局長、警察大学校長などに、警視長では、小さな県警察本部長、警察庁の課長、県警察ナンバー２の警務部長、警視庁警察学校長、警視庁の部長、警視庁の方面本部長、在アメリカ合衆国大使館参事官などです。
キャリア組の警視長は、都警察・警視庁のノンキャリア管理官（ＶＩＶＡＴの野崎と同じ）ですら「この田舎警察めっ！」と言うくらい偉いです。
警視正以上が偉いですね。
警視正以上は、ほとんどがキャリア組で、準キャリアに交じって都道県警察学校を首席で卒業したごくごく一部のノンキャリア特進組が５０歳過ぎに警視正に昇進します。

警視庁では警察署長の上の方面本部長、警視庁警察学校長、

警視庁や大規模な道府県本部長