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第114回看護師国家試験を受験する者です。 第113回看護師国家試験は必修落ちでした。 今更ですが必修の勉強のやり方がわ…

第114回看護師国家試験を受験する者です。 第113回看護師国家試験は必修落ちでした。 今更ですが必修の勉強のやり方がわからなくなりました。必修の過去問10年分覚えてしまってて問題の解説に書いてあった内容も大体覚えてて100%は理解できていないのに正答がわかってしまう状況です。解いたら満点取れてしまいます。 模試では一度も必修落ちしたことなく、夏くらいからは9割以上とれていました。でもそれは言い訳に過ぎません。落ちた原因は知識不足です。もっと知識が定着していれば悩むことなどなかったはずです。 来年こそは合格したいです。アドバイスよろしくお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    私もひたすらにQBで勉強してましたが、今年の必修は正直一般やってた方がまだとれたような気がするレベルでした。今回は平均点の低さ的にさすがに調整が入りそうですが、すでに前を向いてる主にアドバイスをするとするなら、QBは間違っている問題がなぜ間違いなのかを言えるようにすることを意識して問題を解くことでしょうか。 先輩も自分も感じたこととして看護師国家試験は勉強すればするほど迷う問題が増えてきます。これまでは勘で解けていたものが、あれこれもそんな感じだった気がする……、どっちだったかな……、となるようになっています。 逆をいえば、厚労省が過去問で間違いの選択肢として出してきた単語は看護学生が勉強しているものとして捉えられている=今後問題として出る可能性があると捉えて勉強しましょう。 あとは単語の意味をすこし深堀してみることでしょうか。 例えば今回正答率が少ない問題の中で代謝性アシドーシスの代償的呼吸の問題がありました。 ケトアシドーシスではクスマウル呼吸が出るというのは既知だと思いますが、このケトアシドーシスとは何だろうと意識を向ければケトン体のせいでアシドーシスなっていることを指し、自然とクスマウル呼吸とはアシドーシスの状態を呼吸(肺)で中性に戻そうとするための呼吸というのが分かると思います。 過去問をやるなら正答が選べたかどうかではなく、正答の理由があっているか、他が違うと判断した理由があっているかを基準にすれば、理解につながるんじゃないでしょうか。 あとはプチナースが必修予想問題集を出してくれるのでそれとかもやるといいと思います。毎年必修とは思えないくらいの難易度で1か月前にやるもんじゃないとは言われていますが、意外と今回はそこから出た気がします。

    1人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • 過去の国家試験で必修問題、全問正解したものです。過去問、基礎知識も大切ですが、受験をする年の各会社の予想問題集や模試なども完璧に覚えた方が安心ですね。似たような問題が何問かありました。

  • レビューブックを活用するのが一番いいと思います。 レビューを見て、書かなくても頭で解剖から想像したりして、解剖ワークみたいなのやるといいですよ。 因みにこれ結構おすすめです。

    1人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • 国家試験お疲れ様でした。 今年は問題が難化したようで大変でしたよね… 春から夏ぐらいまでは人体の構造と機能や基礎看護学、社会保健、統計などを国試の問題とかではなく、教科書や参考書を使って勉強してみるのはいかがでしょう?時々は国試の問題を解いてみたりするのもありかと思います。

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