コンビニのオーナーは中学校の先生並みに超ブラック企業ですか？

Question

コンビニのオーナーは中学校の先生並みに超ブラック企業ですか？

Answer 1

コンビニオーナーは労働者ではなくて経営者であるのでお金でモノを言います。
5年間の頭金で生活費と投資代で最低
1000万以上掛かり貯蓄用意してなかったひとが文句を言う訳です。
回収できる人は常に環境を学び成長することができる人であって1割も満たしません。9割はお金を1,000万捨てるだけです。相当厳しな世界だと思います。

仮に経営者であるのを労働者として例えるとするなら
1,000万用意してなかった状態で考えると学校の先生と比較はできません。はるか予想を超えるブラックと考えて良いです。

学校の先生で例えるなら本業の先生やりつつ借金1,000万かかえていて支払いにダブルワークを強制されてるとみて良いです。そして家に帰ったら子供の面倒を観なければならない。
休めるのはトイレと風呂だけという

Answer 2

コンビニのオーナーは個人事業主です。
中学の先生は公立なら公務員。 先生がどれくらい大変なのか知りませんが
全く別物です
コンビニオーナーは自分の裁量で働きたくなければ働かないし働きたければ何時間でも働けます。
売れそうなお店を経営する、人が集まりやすいお店を経営する。
全てオーナーの裁量です。
ブラック企業という表現は使われる人に対して使われる言葉であり経営者に使う言葉では無いと思いますよ。

Answer 3

経営を始めて最初の1年くらいは大変だと思いますが作業にも慣れ効率よく動けるようになればそこそこホワイトだと思いますよ
発注だって予約式にしちゃえばやらなくてもいいですし
月末じゃなければいつでも休めると思います

Answer 4

中学校の先生と比較しては行けないほどの超絶ブラック企業です。

まぁ学校も国債問題なんですけど
コンビニも国債問題になっていてLAWSONは無視。