解決済み
どこからスタートしても、優秀な人はある程度の職種希望を通せます。 プロの専門知識量を10とすると、学生さんレベルは0でも1でも大差無く同じと見ています。 ウチの例で言うと、結構成績優秀者から開発とか生産技術に配属するのですけど、開発などでは余り良い結果を出せずに下手で固まった人が多いですね。それから製造部とか業務資材などにも異動させるのですけど、二流はどこでも二流と言う感じの人も多く、これが学業優秀者かと疑いたくなりますね。 これが治工具設計からスタートしても、どこでも優秀と言う人も居て、社会人になってからの姿勢の違いとしか言えません。 研究開発で優秀な方々は、スタートでは別の事をやってた人ばかりです。 営業スタートの方は特に優秀でして、お客さま目線の使い手視点がシビアなので、出来上がった物に間違いが無いのです。 たぶん元から優秀だったのを更に鍛えて、自分に妥協せずに長年生活したのでしょう。 工場でラインしてた方などは、私との視点の違いに涙さえ出るくらい優秀な結果を出し続けてます。 職業は就いたら終わりで無くスタートラインですよ。 スタートラインが1m先でも20m後ろでも、マラソンの結果には関係無いのです。 走る距離は、42kmでは無く数千kmですからね。 自分の能力が、500km止まりなのか5000km行けるのかは何を目標にするか次第なのです。 自己適性に合わせて下さい。
もったいなくないですね 数年の学歴で暮らせるほど会社は軟じゃないです 結果を出せるかどうかだけです
製造現場で専門知識を活かして指導的な 立場に立つことは出来ます。 不必要なものもあるけど4力、工程管理 の基礎となる確率統計学、材料学などが 現場社員に差をつける原動力。 評価の厳しさを知らずして、研究職に憧れ る風潮があるも、日本企業では技術職との 格差は多くないことが、まだまだ続くと 思います。 社員は、もったいないですか?それとも専門知識
幹部候補生の総合職技術者なら,当然,現場とか工場での仕事を 何年か経験しなければ使い物になりません。また,大学の専門 知識は学術的な知識に過ぎません。技術者に採用されたら,現場 の常識や知識を1から学ばないと使い物になりません。どんな 大学卒でもそれは同じです。学部卒や修士修了で即戦力になんか なれるとは,どんな大学教員も,どんな企業の技術者も思って いません。
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