宅建 宅地建物取引士 宅建の試験は問題集と過去問どっちを買うのが、やるのが良いのでしょうか？

Question

宅建
宅地建物取引士

宅建の試験は問題集と過去問どっちを買うのが、やるのが良いのでしょうか？

Answer 1

どっちも過去問題集です。

「本試験をあてる(TAC)」や「当たる直前予想模試」などの直前型問題集は予想問題集ですが、インプット期のテキストに対応したアウトプット期に使用する問題集は何処の出版社のでも過去問題集なのです。

Answer 2

最低でも過去問10年分を出来るようにしとかないと合格は厳しいのでは
過去問が解けるようになってからが受験勉強のスタートじゃ
いますぐ始めて合格証を手にするまで毎日続けましょう

Answer 3

＞宅建の試験は問題集と過去問どっちを買うのが、やるのが良いのでしょうか？

初学者は、「2024年度試験版の分野別過去問題集」がおすすめです。

ついでに言うと、テキストと過去問題集は、同じ出版社のものでそろえるのがおすすめです。→問題の並び順がテキストの並び順と同じで使いやすいし、問題集の中に「くわしくは、〇〇〇テキストの〇〇ページを参照」なんて書いてあることもあります。

Answer 4

「模擬試験」とか「予想問題」とか書いてあるものでなければ、本のタイトルが「問題集」でも「過去問」でもどちらでも過去問です。
で、勉強に使うなら「分野別」のものをお勧めします。他の問題との関連・比較で覚えられて記憶と情報の整理がしやすいので。