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この解説は、同じ問題の解説です。 消防設備士のせん断荷重の問題。何故、こんなに違う解説なんでしょうか?

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ID非公開さん

回答(3件)

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    違う解説というより、前者が単位変換を詳しく説明しているだけです。 せん断応力の単位はPaです。このPaは圧力を表す単位で、別に表せばN/m²です。つまり1m²あたりに1Nの力が加わったときの圧力が1Paです。せん断応力は、せん断荷重(N)を断面積(mm²)で割って求めますが、このままではN/mm²の単位になってしまいますので、Paに変換してやらねばなりません。 500(N)÷50(mm²)=500(N)÷(50×10⁻⁶)(m²)=10×10⁶(Pa) 後者の説明は上の途中式を省いていきなり結果を示しています。 N/mm²=10⁶N/m²=1MPa であることが瞬時にわかる人なら、後者の説明で十分なのですが、この単位変換は重要なので、前者の説明の方が好ましいと感じますね。

  • 途中式の記載の有無です

  • まあ同じことを書いてるんだけどね MPa(メガパスカル)のMって10^6の意味だから分かりやすく説明したつもりなんだと思う。 N/mm2とMPaが同じ意味であるって知ってる人は下の解説で十分ってことじゃないの?

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