社会福祉士として高齢分野のデイサービスで生活相談員をしています。 私は全く異業種から介護業界に転職し、介護職員から社会福祉主事を取得し、その後、社会福祉士を取得しました。 社会福祉士は色々な職場にいますので、どんな分野でどんな職種に就くかによって、仕事内容は変わると思います。 生活相談員は介護の現場に入る、書類を作る、相談業務をする(利用者、家族、ケアマネ等との調整や面談)、施設の稼働率管理やサービス体制を管理するのが主な業務となります。全てを包括的にこなす必要があり、業務の負担はあると思います。 反面、色々な事を包括的に知っておく必要がありますので、やりがいはあり、日々勉強になりますので、介護分野についてはスペシャリストになれる可能性が高い職種だと思います。 介護業界で働くのであれば社会福祉士を取得して働く事はとても意味があると思っています。
その人の意欲・考え方次第です。 僕なんかは完全な他業種から流れで取ってMSWをやってましたので、人のためにとか困ってる人をとかはありませんでした。 感想としては「相手がいい人ならこっちも非常にやりがいがあるけど、8割はめんどくさい、偉そう、ずうずうしい、一般的にダメ人間やクズって言われるヤツにいいように言われながら働かなきゃいけなくて、早く辞めたい。」でした。
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