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定年退職しますが、みんなに喜ばれています・・・ 小さな会社ですが、私は30年務めてきました。 来月60歳となり、定年退職を迎えます。希望すれば再雇用をしてもらえるのですが、私は希望しません。 なぜなら、みんなに必要とされていないためです。 私は仕事ができない人間です。 今の時代、誰でも使えるパソコンすらろくに使えません。 会社にいても一日中、仕事があてがわれず、 また自分で探したり考えたりする能力も無いのでボケーとしてます。 会社に来て、お茶飲んで、タバコ吸って、お昼ご飯食べて、 爪切って、新聞読んだら帰る毎日です。 この会社は良くも悪くも昭和の古き体質が残っており、 給料が完全な年功序列制のため、 こんな私でも月給70万円(年収約1000万円)と高く、 逆にとても賢く、能力もあり、努力してても、 若手だと20万円、30万円しかもらえません。 それゆえ、できる人ほど早々に退職してしまいます。 当然、毎日後ろ指を指されるのですが、 私は家族からも「無能だ」と、居場所はありません。 しかし、この定年を機に、完全に退職しようと決意し、 会社にはこの意を伝えましたが、 当然引き留められるわけもなく、送別会もなく、 若手らは逆に狂喜乱舞しています。 これが俗に言う「会社のお荷物」というやつでしょうか? 私の人生の半分、一体なんだったのでしょうか? 答えがお分かりの方、是非とも教えて頂きたい
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あなたは家族や自分の生活の糧を得るためと、老後の年金を貰うために頑張って定年まで会社に所属するという日々を忍耐強く頑張ってきただけです。 なにも価値がないなんてことはありません。家族を養うための人生の選択です。 その我慢のおかげで家族は当たり前の生活が送れてきました。 ただ、男は仕事するのが当たり前という時代だったので家族の感謝が無いのは大変残念なことですが、自分の家族を路頭に迷わせること無く、贅沢な当たり前を甘受してこれるようにささえたのですから、あなたが夫や父親の役目は果たせたということだと思います。 今日までお疲れ様でした。 これからは家族に搾取されることなく、自分の楽しみも作りながら老後を楽しんでください。 退職金とかを詐偽られませんようにお気をつけて。
まさに典型的なお荷物ですね。 時間があったのに何の努力もせず、それなのに「私の人生の半分、一体なんだったのでしょうか?」というのはどういう意味でしょうか。バカにされても努力するのが面倒くさかったんですよね。 優秀な人でも人生に大した意味はありません。人には好かれなかったですが運良くお金にも困らず生活できて良かったんじゃないですか。 悔しければ今から自分の強みを活かして何か社会貢献でもすればいいと思います。過去は悔やんでも変わりません。まずはできる家事を少しずつ増やしたり、運動して健康寿命を増やすなど目の前のことをいい方向に進めていきましょう。
この質問をまとめた時点で答えは出ているでしょう 必要とされていない場所で金を得ているのは良くないことだとあなたも周りも思っているのでしょう このご時世PCがろくに使えないというのは計算ができない、字が書けないのと同義、つまり何の訳にも立たないです。 ここまできたら金のためだけに粘りまくるのも手ですよ
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