工場派遣です。職場についての不満です。 自分の勤める工場は休憩ごとに配置が入れ替わるローテーション制を採用しており…

Question

工場派遣です。職場についての不満です。

自分の勤める工場は休憩ごとに配置が入れ替わるローテーション制を採用しており、リーダーがその都度決めています。朝一の始業前準備はほとんどしなくて良い工程と、かなり面倒な作業を要する工程があります。そして自分は朝一必ずといっていいほど後者の工程に配置されます。
その作業は決して自分が専属と決められている訳ではなく、ベテラン勢をはじめ大半の作業者ができる作業です。当初はリーダーから「今後は新人も含め全員が出来るようになりましょう」という通達があり、みんなで持ち回りにしようという話でした。

ところが蓋を開けてみればやるのはいつも自分ばかり。例えその工程の朝一に他の作業者が配置されていてもほったらかし。このままでは朝礼までに間に合わないため、仕方なく自分が作業することが日常化しています。にも関わらず当の正規作業者は手伝いにも来ず、新人も習いに来ません。みんな朝礼のチャイムが鳴るまで離れた場所で集まって雑談しています。先日などは準備の終わり頃に正規作業者が寄ってきて「終わった～？」などとのたまう始末でさすがに憤りを覚えました。

リーダーに相談しようにも配置を決定するのがそのリーダーで、いつも自分ばかりやっていることは知っているはずなのに見て見ぬふりというか、誰にも注意喚起してくれません。被害妄想かもしれませんが朝一の配置を、わざと自分がせざるを得ないよう仕向けられているようにさえ感じてしまいます。
頼りにされていると言えば聞こえは良いですが、裏を返せば「あの人がいつもやってくれるから」と都合よく利用されているだけのような気がします。使えないヤツと見放されるよりはよっぽどマシですが、なんだか自分だけが暗黙の了解的にその作業を押しつけられているようで納得がいきません。
もちろん仕事しに来ているわけですから作業そのものがイヤという訳ではありません。しかし、不公平とも取れる扱いに不満を感じているのも事実です。

自分の考えは、間違っていますでしょうか？
それとも会社に頼りにされているのだ、とポジティブに受け止めるべきなのでしょうか？

Answer 1

いろいろ理不尽はありますが、時間いっぱい精一杯やって帰る。
これに尽きます。

逆に言えば、始業前にはやらなくて良いと思うよ。