教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

洋服の販売員を行っておりました。 その後、着物のコーディネート(成人式、七五三等の衣裳)を提案する職業へ転職しました。

洋服の販売員を行っておりました。 その後、着物のコーディネート(成人式、七五三等の衣裳)を提案する職業へ転職しました。服飾の専門学校を卒業しており、物心ついた時から色彩へ興味があり、絵画コンクールで入賞、図画工作、美術の成績も満点でした。 今まで、色彩の組み合わせで何も指摘など受けなかったのですが、今の職場では指摘を受けます。 洋服販売員の時は、特にクレームや上司からの指摘などなかったのです。 一応、色彩の資格も、着付け師の資格も持ってます。一通り勉強はしたつもりです。 私は、変わっているセンスを持っているのか、それまた上司が自分の意見を押し付けているのかよく分かりません。 上司は、褒めません。基本、人に対して否定から入ります。小馬鹿にしてる時もあります。 私は、上司の色彩感覚に上書きしていくべきなのでしょうか? 上司が変わっているのかよく分からなくなり、自分のコーディネートに自信が持てなくなりました。 どうすれば、センスが磨かれますか? なにか、同じように洋服から和服関係の仕事に転職した方はいますか? なにかアドバイスをお願いします。

補足

専門学校の時に、和服の授業もあり色合わせなどは学びました。 洋服と和服の色合わせが違うのは承知してます。 着物に使われている色を小物に使う!の基本はわかります。

続きを読む

213閲覧

回答(6件)

  • 上書きではなく、引き出しを増やせばよいのではと思います。 上司の態度の是非と、質問者様の能力、センスは別問題でしょう。 上司の態度については、 上司の人間性に問題がある、 質問者様と合わない、 質問者様のセンスがプロとして不十分、 だいたい、この三つに分れるかと思います。 いずれであったとしても、質問者様が本当に嫌なら転職すればいい話です。 人間関係が原因の転職は、よくあることで、質問者様に限った話ではありません。 そのうえで、質問者様のセンスを磨く、質問者様と上司さん、どちらが多数派かを知ろうと思えば、より多くの組合わせを見ることだと思います。 他の店の組合わせ、着物雑誌に紹介されている組合わせ、襲式目などの伝統的な組合わせ、これらを見ることで、質問者様と上司さん、どちらが多数派なのか、どんな組合わせが人気があるのかは見えてくると思います。 個人的には、上司さんも、自分の知識に固執していて、あまり人間性がよくないような印象は受けます。 一方で、質問者様も過去の成功体験に頼る部分が大きくて、新たに学ぼうという姿勢が感じられません。 「着物に使われている色を小物に使う!」とも書かれていますが、これは無難な初歩のルールで、プロに提案していただくことではないと思います。

    続きを読む
  • 色彩の組み合わせに、好みはあっても唯一解はありません。 私は質問者さんの上司が、上司と部下という固定化された関係のもとで、質問者さんに否定的な言動を繰り返すことで、自分のコントロール下に置こうとしているように思えます。 そのため、質問者さんは今まで自分の得意分野であった色彩の組み合わせに、自信をなくしかけています。 上司がなぜ質問者さんにそのような態度を取るかについては、推測の域を出ませんが、やはりマウンティング、自己優位性の確認のためではないかと思います。 どうやって対応するかについては、大きく分けて2つ。 1つ目は、まだ上司の嫌味な性格に我慢ができそうであれば、マインドコントロールを避けながら、自己鍛錬の場とすることです。 難しい顧客に対応するような気持ちで、気難しい上司の気に入るような色合わせのコーデをする。 それでも否定があるとは思いますが、『さすが先輩、すっごーい』とか、適当に話を合わせ、上司を持ち上げる。 人様の色合わせを自分のものとするのは、必ず質問者さんのキャリア形成に関して役立つと思います。 マインドコントロールを避けるためには、上司のいない時には自分なりの色彩の組み合わせを行い、マネキン着画像などで、SNSで承認を得るというのが良いと思います。 2つ目は、無理せずに、嫌味な上司の元から逃げる。 短い人生、わざわざ酷い環境に身を置いて心をすり減らすことはありません。 これから上司の否定的な発言や小馬鹿にする発言を録音し、辞める前に、最後っ屁みたいに労働基準局に相談して、職場の方へ介入してもらったら良いと思います。

    続きを読む
  • 和装の、着物と帯の取り合わせひとつとっても、時代とともに変化しています。 今の着物雑誌をみると、少し前までは考えられなかった、着物と帯が同色、というスタイルが流行しています。 上司は、昔の考えから変えられない人かもしれません。 一方お客様は、いろいろ検索したあと、イメージを持っていらっしゃる方が多いと思います。 アドバイザーとしては、新しい感覚も必要だと思うのですが、新人として物申すのは難しい世界ですよね。 古来からの着物の絵や写真をたくさん見ているうちに、こんなのもありか!と気づきがあったり、素敵なコーデが思いついてきます。 お客様もいろいろですから、勉強しつつも、アドバイザーの個性を消す必要はないかと思います。

    続きを読む
  • 上司の言動とご自身の能力は切り離して考えましょう。 上司は部下を管理監督するくらい立場にありますが、昨今問題になっているパワハラ許されません。上司の言動がパワハラに当たるのでしたら社内の相談窓口か労働基準監督署へ。 和服の色彩は洋服と全く違います。 最近流行りのくすみカラーやアースカラー。コレらは洋服ではオシャレですが和服では老け色、おばあさんの色です。 逆に洋服ではお笑いの衣装のにしか使わないような原色や光沢のあるものは当たり前に使います。 今の仕事を続ける意志があるなら上司の事とは別に、和のカラーを勉強してください。

    続きを読む

    1人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

着付け師(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

着物(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    「#資格がとれる」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職業

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる