教えて!しごとの先生
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弁護士の仕事について教えてください。依頼者が自身にとって不利な真実を弁護士に打ち明けた時に、弁護士はそれを聞かなかった事…

弁護士の仕事について教えてください。依頼者が自身にとって不利な真実を弁護士に打ち明けた時に、弁護士はそれを聞かなかった事にできますか?今揉めてる大谷翔平さんの報道を見てて思ったのですが、たとえば、大谷が『水原氏を助けるつもりで自分が支払った』と代理人に何も考えず言ったとします。その場合それを聞かなかったことにして、『水原氏が勝手にやった事だ』というストーリーに代理人が作為的に書き換えることを職業上やっても大丈夫なのですか?(水原氏と交渉したり、辻褄が合うように調整したり)それとも真実を知ってしまった以上、絶対に嘘は付いてはいけないんですか?その辺りがよくわからないです。 別の例えで言えば、殺人犯がいてその弁護士に犯人が、まだ全然ばれていない別の事件の実行犯でもあることを打ち明けた場合、弁護士は全く聞いていないていで、心の中にしまっておくことが職業上許されるのでしょうか?公にしてしまえば、犯人は罪が重くなってしまいますよね?教えてください!

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回答(1件)

  • 米国法はよくわからないですが、おそらく弁護士の仕事としては依頼人に不利になるようなことは外に絶対言わない。が人としてはともかく弁護士としての責任だと思います。でないと依頼人は弁護士に不利なことも含めて全部話せないでしょう。弁護士は全部聞いた上でさてどうするか。を判断することになると思います。 弁護する上で知らないことが突然出てきたら弁護などしようがありません。

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