ほぼ男性のみの工場勤務なのですが、工場の風習的に 『マシン作業者は格下の末端である』 という風習が強く、マシン作…

Question

ほぼ男性のみの工場勤務なのですが、工場の風習的に

『マシン作業者は格下の末端である』

という風習が強く、マシン作業者＝人として認識されていないというのがテンプレート化しています。。マシン作業者以外は人権あるけど、マシン作業者は奴隷みたいな扱いをされます。

このような会社は多いのでしょうか？？

因みに自動車系の工場です。

Answer 1

製造業で働いています。

『マシン作業者は格下の末端である』

自分なりの解釈になりますが、マシンを扱う作業者が人として認識されないのではなく、単調な作業や繰り返しの業務を行っているため、知恵も知識も使わすただ作業をしている事に作業者自身が機械と代わり無いと言う事です。
言い換えるなら、作業をこなすだけのロボット作業者になっていると言う事。
と捉えます。

創意工夫や工夫を凝らして作業を行うことで高い生産性や品質向上を実珸性し、企業に貢献することが可能です。マシンを取り扱う作業者が作業を単なる「手」のみで行うのではなく、頭脳を使って工程や操作法を改善し、生産性や効率を向上させる取り組みを行うことは非常に重要です。

そのため、創意工夫や積極的な改善提案を行うことは、自己の価値を高めるだけでなく、企業や組織にとっても大きな付加価値をもたらすことができます。自らが作業に対して積極的に関わり、改善に取り組むことで、自己のスキルや成長だけでなく、会社全体の成長にも貢献することができるでしょう。

補足
人とロボットの決定的な違い。

1，【感情と創造性】人間は感情を持ち、創造性を発揮することができます。感情を持つことで、複雑な状況に適応したり、倫理的判断を下したりすることができます。また、創造性を発揮することで、新しいアイデアや解決策を生み出すことができます。一方で、ロボットは感情を持たず、プログラムされた範囲内でのみ行動します。

2，【学習能力】人間は経験から学び、柔軟に行動を変えることができます。新しい状況に適応し、失敗から学びながら成長することができます。一方で、ロボットはプログラミングや機械学習によって限られた範囲内で学習することができます。

Answer 2

そうなんですね私は派遣長年やって格下扱いでした

Answer 3

あると思います。私も経験しました