あんまり関係ない気もしますが、診断士社労士レベルの資格だと、 その資格が自分に付加価値を付けてくれるわけではなく、 その資格に自分が付加価値をつけていかなくてはならないものだと思いますよ 自分で価値を付けれる方は、診断士社労士でも充分戦えます
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一発逆転の発想でしょうか!名のない大学で偏差値低めとはどの程度のレベルのかは分かりませんが、資格が必要なら入社後に取得すれば良いだけで大手程、教育システムが整っていると思います(報奨金等を含め)採用を覆す程のメリットにはなりません。中途採用ならメリットになるかもしれませんね!
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資格がないより、あった方が良いのは間違いありません。 あなたが新卒であれば、大学名の不利を少しはカバーしてくれると思います。 ただし、面接で論理的思考力があることを示さないといけません。 中途もしくは、年齢がいっているのであれば、学歴も資格はほとんど関係ありません。資格ではなく、何ができるかで判断されるからです。
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企業内中小企業診断士です。本部のポジションにいます。 ①大学生が中小企業診断士二次試験合格して就活している場合、社会経験のない大学生が中小企業診断士に合格する方が希少ですから、大学名を超えて大手コンサル、金融機関、設備メーカー等に採用候補になります。 ②社内において、社会人になり30代になれば、学卒よりも何をしているかです。当然スキルレベルです。年齢が一歳上がる毎に大学名は陳腐化していきます。30歳以降は大学名等は意味がないです。むしろ大学のレベルが高い卒業生程、ポジションレベルが低いと社会人(仕事)の能力が低いと判断されます。その中で、途中で中小企業診断士・社労士の資格取得は少なくとも、客観的な判断材料になりますし、組織内での自分のポジション(配属先・昇格・昇進等)を変える材料になります。もっとも、他の方が回答している通り、資格取得だけで終わっているなら、資格持ちで評価されたがると思います。ですが私の周囲の中小企業診断士や社会保険労務士たちは実務能力もレベルが高いですので、資格取得をどう活かすかは重要です。 私は大したことはないですが、他所で断られて困っているので話を聞いて欲しいと誰もが知っているとある大手から、話を聞き問題点・課題点を把握してこちらの条件を示し、こちらの条件を全て飲むということでその案件を決めました。これだけで当社の最終利益は億です。私が中小企業診断士持ちということで相談があり、かつお互いウィンウィンで解決したので後日先方から感謝され、上司からもできるかぎりの評価をするとのことです。 なお、参考として私の勤務先ではとあるポジションは中小企業診断士以上の資格でないと部下たちも中小企業診断士も普通にいますのでレベル感的に厳しいです。人事も社会保険労務士資格者が管理職上位のポジションになっています。まあ、有資格者としてとにかく出世を目指すか、好きにやらせてもらうかはありますが、中小企業診断士資格者は一般社員の知らない定年退職後も在職していけます。年金受給は70歳以降でしょう。結果、転職者や独立者はいないですね。 質問の回答して、合格者数が少ない中小企業診断士・社会保険労務士の取得はそれなりの会社に勤務するなら有用です。逆に大学名が活かせるのは就活時と最初の配属位です。私の勤務先ではむしろ、中小企業診断士等の有資格の方が評価されます。少なくとも私は中小企業診断士の資格を取得して良かったと思っているので、関係あります。
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