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不動産を持つ人(地主)は変わった人が多いと昔から聞きます。威張っているとか、社会性の無さなど。 会社員のような社会での揉まれ方は経験せず、財の権威を持っていると考えれば分からないでもない。が、なぜ不動産業界で働く会社員まで、柄が悪い、変わっているなどと言われるようになったのでしょう?全く違うはずです。 お客としてではなく、大手不動産会社へ行って社員の方と話す機会があったのですが…。時代錯誤というか、社会主義のミサイル発射みたいな感じというか、身体や言葉を使わない暴力的行為にカルチャーショックでした。40代の男性達です。今まで気にかけませんでしたが、ネットで見てみると、不動産業界の人の柄の悪さを書いているサイトが沢山ありました。 一体、なぜでしょう? 変わりものの地主の相手をしていると、会社員でも自然と似ていくものか?目下の立場の人間に対して、自分が地主からされた仕打ちをやって憂さ晴らししているのか? 彼らにそっくりな超高級輸入車の営業マンに出会って驚いた矢先の出来事でした。前者の不動産会社は歩合制ではないし、どちらも、都会では特別に高収入というわけでもなく、ステイタスも高くありません。超富裕層のお客さんがいるというのが共通点です。
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人は金や権力を持つと尊大になり傲慢になる。 傲慢になる事で人を見下したり金が無い人を馬鹿にしたりするから、悪い風評が付いて回るのだと思う。 金持ちでも謙虚な人も多くは居るので、全ての人が傲慢とは言えないけどね。
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