解決済み
30代日本語教師です。 私は2014年の7月から非常勤として働いていた学校を、2020年よりコロナの影響で学生が少なくなってしまった事から、自宅待機を命じられ、 2022年の3月に「これ以上、雇用契約を続けるのは難しい。」 との事で、解雇となってしまいました。 しかし昨年よりまた、入国者数も増え、どのの日本語学校でも教師を募集する様になった頃、その解雇になった学校のHPの採用情報を見たところ、それまで 「現在、非常勤講師の募集をしていない。」 と書かれていたのが、 「非常勤講師募集中」 という表示に変わっており、またコロナ禍前の状況に戻ったのだということを知りました。 ここで一つ思ったこととして、私は元々、その学校のやり方が気に入っていましたし、自分の性格にとても合っていたので、もしできればまた、解雇になった身ではあるものの、再入社できないかということです。 しかし、2022年3月に 「雇用を今月いっぱいで、終わりにさせて欲しい」 と言われてしまった為、果たして採用していただける可能性はあるのか分からず、今、悩んでいるところです。 こうしたことに詳しい方、実際にコロナ禍で解雇になった職場に、再び復帰できたという方、いらっしゃいましたら、是非、ご回答をよろしくお願いします。
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むかし塾業界にいたものです。 そういうときは・・・・ チャンスは一度 まず、誰に電話するかを考える・・・・シフトを握っている人 じゃあ、人事部の次長の山口さん 狙いを定めて電話 「どうも御無沙汰しております、非常勤講師でお世話になったことのある山田です。」 「ああ、どうも」「元気にされてますか」「ハイおかげさまで」 ※「お忙しいと思うので、単刀直入に。コマ無いですかね?」 「ああ、コマか・・・・・」 これでほぼ確実に様子が知れる A:ちょうどいいところに電話が来たね。今、いくつか候補があるんで、近々会おうか B:ちょっと、いま、状況を把握していないんで、情勢の見えるGWまえくらいに、ありそうなら、連絡入れるわ Cうーーーん、今のところは足りてるなぁ。でも電話くれてありがとう。もし、コマが出るようなら連絡する Aは作戦成功ちゅうことですね B今の募集でろくでもないのしか来ない場合の保険というわけで50% でも、こういうことをしておくと、本当に足りない時は連絡がくる場合もある C典型的な「お前はいらん」。これはどうやら需給ではなく、なんかまずいことをしたかもしれん。 こういう時に、経緯がどうのこうのみたいな長話をせず、狙いを定めてスパンと電話一本。 結局これが一番、わかりやすい わたしなら、募集に応募しよか・・・なんて1mmも考えません いつ電話したら山口のおっちゃんいるやろう。そういうことを考えます
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