障害者=清掃は職業選択の自由を阻害する差別に当たると思われます。 暗黙のうちに清掃と位置付けられている(正当な理由として)のはあり得るかと思いますが、おおっぴらに堂々とクリーン係などと位置付けしてはならない事です。雇用側にも選ぶ権利があるとは言え、これはやり過ぎです。人権侵害に当たります。 障害者雇用の求人欄に清掃業ばかりあるのは、清掃がいちばん「完全、速さ」を要求されない職種だからです。 事務職もパソコン関係は間違えられるのを恐れて求人を出す会社は少ないです。 健常者から見た場合、障害者は頭を働かせることが不得意だと一括りに扱われます。 物品の仕分けなども宛て先があるような仕事はさせてもらえません。 「障害者はよく間違える」「障害者はどんな行動に出るかわからない」という先入観が強いのです。 でも健常者でもミスは当然ありますし、障害者も型にはまれば健常者よりもしっかり仕事する場合もあり得ます。 ただ、雇用側はそのような針の穴に糸を通すようなリスクを負いたく無いのです。そこに区別と言う名の差別が生まれます。 なお、いちばんさせたくない職種は運転だと思われます。万が一、事故を起こされたらという危険性があります。これは理解できます。 ただ、文章にあるような社内に障害者専用部署を設置するのは明らかな差別ですし、清掃と名付けられているのもオカシイです。庶務部なら良いとは思いますが。
職業選択の自由に思います。 農家など色々あるかなと
一定比率の雇用が必要ですがまかせても問題ない仕事しか割り振れない現実って話ですね。余程有能なら採用後変わるかもしれませんが、そもそも余程有能なら障害者であっても自ら起業されるんじゃないかなとも思いますしね
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