就職活動において、採用担当で面接官をしている人で「吃音症」という発達障害を知っていて理解のある人って、実際にはどれくらい…

Question

就職活動において、採用担当で面接官をしている人で「吃音症」という発達障害を知っていて理解のある人って、実際にはどれくらいいると思いますか？自分は重度の吃音症で自己紹介すらスラスラ話せないため、手帳はないのですが障がいのことを面接の冒頭でカミングアウトしようか悩んでいるのですが、それが不合格に直結したり選考の不利に繋がらないかが心配です。

ちなみに、志望職はエンジニア職(製造、開発、生産管理等)です。

Answer 1

カミングアウトしようがしまいが、結果は同じですよ。
採用する側からしたら、業務に支障はないのか？だけですから。

Answer 2

吃音であることを黙って、会社受けて受かって、結局は吃音はある程度収まったけど、回りは分かってたはず。大手なら、そんなん沢山いるから、気にはしないけど、ないに越したことはない。

立場的に、治せとしか言えない。

医者にかかるべきだし、治らないんだったら、就職先も「初恋の相手」も、テキトウな相手に取られて終わり。あの絶望感は酷い。

Answer 3

カミングアウトもなにも、即バレだと思いますが…。

手帳が取れない程度には軽度ということでしょうか？
製造や生産管理は音声コミュニケーションの比重が高いので、まず落ちると思います。IT系エンジニアやデスクワークなら、チャットなども使えます。

Answer 4

ほぼ皆無かと。

特例子会社なら別ですが。