回答終了
100人くらいいる運送会社勤務ですが、ドライバーがどんどん辞めていきます。辞めていくと言うか、事故(物損事故が多い)で乗務停止になって、転職が一番多いです。高齢化で定年間近も沢山います。事務職もどんどん辞めていきます。休みは不安で、給料は安いし、昇給はほぼしないし、荷主に謝ってばっかりですし、おかげで従業員間の仲は悪く、喧嘩が絶えないですし、こんな酷い業界、他にもあるのでしょうか?
経営者側というのがどこまで指すのか分かりませんが、所長は、オレもサラリーマンだからと言って、毎日が過ぎて給料がもらえれば良いと言う感じです。しょっちゅう外出して、どこかで寝ていると言う噂です。
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『こんな酷い業界、他にもあるのでしょうか?』 運送業界の労働力枯渇は今に始まったことではないです。 5年以上前から運送業界の危機は謳われていましたが、改善される傾向にありません。 その原因の主は物流の増加です。通販が増加し、当然物流が拡大し、輸送ニーズが高まります。 しかし、販売価格は低価格商品が求められるため値上げよりもさらにコストダウンを求められます。 その皺寄せが、運送料の据え置き値下げに押し寄せます。 また、働き方改革という名の休みの強制により、労働時間にも制限がかけられています。 結果、このことが、運送業界の環境を悪化させています。 これは業界の問題ではなく、日本の社会情勢、社会環境の問題だと思います。 貴社一社でどうにかなるというレベルで収まらない状況だといえるでしょう。 今年から運送業会にも労働時間に制約がかけられます。 労働者個人の健康等には重要なことですが、これによって物流量や条件が変わるわけでは決してありません。 労働時間が短くなる、ということは物流スピードや物流量にも影響がはじまります。 その皺寄せが次がどの業界に押し寄せるのか、注目する必要があります。
業界全体の問題として、運送業界は高齢化や労働環境の厳しさから人手不足が深刻化しています。その中で、給料の低さや昇給の少なさ、休みの不安定さなどは、従業員の離職を招く要因となります。また、事故が多いというのも、安全管理の問題があるかもしれません。これらの問題を解決するためには、経営者側が労働環境の改善に取り組むことが必要です。具体的には、給与体系の見直しや安全教育の強化、休日の確保などが考えられます。また、従業員間のコミュニケーションを改善するための取り組みも重要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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