メリットしかありません。 そもそも女性だけが看護をする思考が間違っているんですよ。 これは病人怪我人老人の世話は女子供の仕事としてきた昔からの世の流れです。 (女子供の仕事だから給料は安くていいって思考も。看護はだいぶ上がりましたが) 男性が目指すことで、こういった思考が変わっていくのが1番のメリットです。 なんだったら女は女、男は男を世話するくらい性別分けしたら、色々平和的解決するかも… 近年確かに増えていますが、べつに今に始まった話ではありません。 2003年から男女差なく看護師と名称変更して統一されましたが、それ以前は女性=看護婦、男性=看護士でした。 そして士長だっていましたよ。 看護士は精神科に多く、昭和末〜平成頭で某都立精神科病院には既に看護職の半数近くの看護士がいたんです。 ぜひとも看護師になってください。
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メリット 力仕事ができる 女性ばかりの仕事なので場が和みやすい 男性の方が助かるという患者さんもいる(体を見られるのが嫌な人など) 患者さんで看護師にセクハラしてくるやつの対応をしてくれる。→すごくこれは助かると思います デメリット 女性患者さんは体を見られたら触られるのを嫌がる 女性ばかりなので男性看護師仲間が少ない 少しクセの強い変態患者の相手をしなければならない
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同性看護、同性介護ってのが現状の流れにはありますのでそれにはかなうんでしょうね。デメリットは、クレーマーみたいな患者が女性ナースにつっかかれなくなることかな。
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