夜勤の体への影響について

Question

夜勤の体への影響について現在学生です。春休みに短期で２カ月程夜勤のバイトの募集があり、応募するか迷ってます。
そこは夜勤で週４以上入らなければならないみたいですが、週４で２カ月間夜勤に入った後に元の生活リズム戻すことは容易ですか？
あと、中途半端に夜勤→普通の生活を繰り返すよりは、夜勤に週５以上で入った方が良いのでしょうか？(現在夜型の人間で、２時寝１０時起き状態です)
回答お願い致します。

Answer 1

普段夜勤をしています。

＞中途半端に夜勤→普通の生活を繰り返す
というよりも、始業が一定しているかの方が大変かもしれません。

私の場合、他部署の応援に入る時期があり
23時から～3日
24時から～1日
1時から～1日
2時から～1日
と言うことがあり、寝ていてふっと目を覚ましたとき
「今何時？・・・何曜だっけ？」
と落ち着いて寝られない・・といったことがありました。
（忙しかった事もあり、当然体調を崩しました）

始業が一定ならば、あとは『見たいドラマや付き合いが制限される事を“深夜手当の為”と割り切れるかどうかです』

とにかく、眠くなくても明かりを落として横になっておいた方がいいですよ。
（寝る前に携やパソコンの画面を見ると目が冴えるので控えるとか）

『出来るか？』ではなく『やるかやらないか？』ですね。
明るいうちから寝る・・というのはなかなか慣れられません。
なので、戻す方が楽と思います。

夜勤をやっていると、「良く働く人」と思われますが、実際は「深夜手当があるからね」といった感じです。
眠くなってきたら顔を洗う、（私の場合は、炭酸水を飲む）など、ちょっと気分を変えてください
（それでも仕事中に立ったまま寝てしまった事がありますが・・・よく倒れないなと自分でも不思議です）

夜勤の場合、通勤も注意が必要です。
酔っ払った人が車道に出てきたり車道を歩いている・・なんてこともありますし、飲酒運転？と思える車もいます。
また、夜間は飛ばしている車も多いです。
時々、検問のおまわりさんに事情を聞かれることがあります。（ギリギリ出勤だと、かくじつに遅刻）
歩道で寝ていたお姉さんに遭遇したときは本当にびっくりしました。（倒れる様子が、ドラマの死体が倒れる様子にそっくりだった）

とにかく、体調管理には十分注意してください。
一度、23時～7時と働き、8時に帰宅
「これってふつうに休日と変わらないよね？」
とそのままレジャーに出かけたら、10時ごろダウン。
・・・なんて事もあるので。