解決済み
履歴書は職場でどの程度の人にまで見られるものですか?以前、職場で事務員の方に「履歴書みたんだけど、○○って本当?」と 自己PRの内容についての話題を振られた事がありとても驚きました。 個人情報なのではと正直ドン引きしたのですが、 履歴書とはだいたいどの辺りの人にまで見られるものですか? ご存知な方、教えて下さい。
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実際履歴書を見る機会があるのは、人事、経営者、所属予定部署の長、上司(評価担当者)にあたる予定の人くらいまでは見られます。 事務の人が人事関係の仕事のサポート、たとえば面接官用に履歴書のコピーをして配るとか、入社に伴って履歴書をファイリングするとか、データ入力する場合は見る機会はありそうですね。 履歴書を見たと口に出すのはどうかと思いますけど、MITを出た人間とか元アイドルとかちょっと目立つ情報がある場合、その部分は噂となって社員に周っていました。
私の会社の場合は、 人事担当者、面接官、配属先の上長(課長クラス以上)、稟議書閲覧者(作成者は人事担当になるので、あとは人事部のマネージャーと担当役員になります。稟議書の事務担当も見ますね)ぐらいですね。 この中で、本来個人情報を知るべきではない人は総務の稟議書担当ぐらいでしょうか(もちろん仕事なのですから見るのは当然ですが) ナイーブなところなので、本来はきちんと管理するべきですが、出来ていない会社も多いのかもしれません。
会社の経営に携わっているものです。あくまで我が社の場合ですが本社採用の場合履歴書を目にするのは人事部全員→履歴書の記載に虚偽がないかそれぞれ担当を決めて調査を行なうため。役員全員→役員面接まで残った方全員の履歴書が回覧されます。採用後の配属先の上司と教育に携わる先輩社員。その課での雑務等を課長の下で統括している正社員→大抵の課では勤続年数の一番長い女性社員。以上の者が新規採用者の履歴書に目を通しています。
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直接みんなに見せることはあんまりないと思う…上の方の立場の人ならある程度審査にも関わり見るかもしれないですけど。 ただし、「こういう特技のある人」などの情報や、経歴などは伝えられたりしますね。一緒に働くうえで、関わり方を考えたり、良い接点になるのではという計らいでしょうか。実際、今後の同僚として気になりますからね^^
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