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東南アジアに赴任する夫婦の離婚率が高いって本当ですか?

東南アジアに赴任する夫婦の離婚率が高いって本当ですか?・・・・・ 変な質問で済みません。^^; タイなどの東南アジアに赴任すると、 単身でも家族付帯でも色々あって離婚する率が高いと聞いたのですが それって本当でしょうか。 知人の勤め先の親会社が、タイやマレーシア等に支部があるそうで、 数年ごとに日本から駐在員を赴任させてるそうなのですが、 他の地域に比べてかなり離婚率が高いんだそうです。 それゆえ職場では、「アッチに赴任すると離婚する!」と言ったジンクスまであるそうで、 離婚したい夫婦は転勤願いを出すといい!とさえ言われてるそうです。^^; どこでも海外だと、文化や教育の違いなど色々あって大変だと思うのですが、 特に東南アジア関係は女性関係でもめることが多いのでしょうか。 離婚の原因の詳細を直接本人に聞く人も滅多に居ないため、 憶測が憶測を呼んで、、と言った感じになるのだと思うのですが、 仕事の出来不出来も、真面目不真面目と言った性格も余り関係無しに 離婚率が高いとなると、やっぱり不思議に思ってしまいます。 もしあっち方面に配属になったらどうしよう。。と知人は言ってましたが、 確かに、単身だと何やってるか分からないから不安だし、 自分が付いていっても、それはそれで大変そうだし、 順番から言うとそろそろなのよね~、と色々と悩みが尽きない様です。 自分も、今から気をもんでても仕方ないよ~!とは言うものの、 こうやって夫婦の危機を乗り越えた!とか言う話などもしありましたら ぜひ彼女にアドバイスお願いします。 少しでも不安が無くなって、前向きに海外生活をエンジョイしてもらいたいと思っています。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    離婚の理由は多々あると思います。 女性関係はあまり関係ないかと。 宗教にもよりますが、東南アジアは「浮気」「不倫」にはとても厳しいと思います。あるとしたら、買春ですかね。もしくは、ジゴロ。(多くの方が見るこの場で、不適切な言葉を用い、申し訳ございません。他に適切な言葉が浮かばず・・・。) 多くの東南アジアの「駐在員の妻」を見てきておりますが、全員の方が、家事を一切やらなくなり、ほとんどの方が買物・エステ・趣味三昧の日々を過ごしていらっしゃいます。 家事をやらないのは、東南アジアでは、食事をつくるメイド、家事(掃除、洗濯)をするメイドが、最低でも1人ずつはいるため、家事をする必要はありません。お子様がいらっしゃるなら、もう1人くらいメイドがいる場合もあります。運転手も1人か二人は必要です。それが当然なのです。 もし奥様が家事をしようものなら、他の駐在員の奥様方に相手にしてもらえません。 駐在員は、公務員、会社員、等と関係なく、現地の「日本人会」に所属し、そういったつながりで、会社の取引や、現地の様子、生活習慣、医師の紹介、メイド・運転手の紹介等、日本人が現地で生活していくうえ欠かせない存在となります。奥様次第では、現地での生活が危うくなります。 家事も子守もせず、買物やエステ、趣味を楽しんみながら数年間を過ごします。 日本に帰ってきたら、今までの生活は一変。奥様のストレスは爆発的に上がるでしょう。 だんな様は今までどおり、仕事して疲れて帰ってきますのに、奥様は今までの生活が忘れられず、不機嫌な態度で。 夫婦仲は・・・。 といった方が、中にはいらっしゃいました。 ですが、他の多くの方たちは、日本に帰ってからも仲良く過ごされています。 「慣れない土地で支えあって過ごしてきたから絆が深まった」とおっしゃる方の方が多いです。 東南アジアに赴任したから、ではなく、お互いのお気持ち次第ではないかと思います。 補足として、母も、私自身も、経験者です。もちろん離婚してません。また、姉はシンガポールに駐在中ですし、現在も東南アジアに多くの知人が駐在しています。 補足させていただきます。 姉はシンガポールですが、母と私はインドネシアです。(父は、母とともに一回、単身でもう一回) 過去・現在で駐在された方、インドネシアは10組、シンガポールは5組、マレーシア3組、タイ3組、フィリピン4組のご夫婦を知っています。 30代~20代のお子様のいないご夫婦は8組で、離婚されたのはインドネシアの1組でした。 ただ、単身の方につきましては、ほかのご回答者さまのおっしゃるとおりの危険性はあるようです。 タイ駐在中のご夫婦に聞いてみたところ、 「タイはイスラム教国、ヒンズー教国ではないため、貞操観念は高いとは言えない。海外から買春目的の外国人も多いので、他の東南アジア諸国よりも女性が性を売る傾向にあるのでは。ただ、駐在先の取引先が、諸外国からの駐在員であれば、買春・女性との遊び等の危険性も低い。(現地の女性達や、斡旋業者と知り合う機会がないので) また、基本ご夫婦での駐在が多いし(ホームパーティーや、ディナーの席で結婚されているのに、奥様を同伴しないのは外国の方(とくに欧米)にとっては、「家庭が上手くいっていない人との取引は・・・」と受け止められかねないので)、奥様がちゃんとしてれば大丈夫。夫婦で同じ趣味をしたり、(フォーマルドレスで)お洒落してディナーしたり、日本ではできないこともできます。安心して来て下さい」 とのことでした。 長文ですみません。 ただ、どうしてもお伝えしたくて、長い文章にさらに補足いたしました。

    4人が参考になると回答しました

  • 主人が現在タイ→インドネシアへと単身赴任しています。 主人の会社では東南アジアに関してほとんどが単身赴任ですが、皆さん無事に赴任後、家族のもとに帰っていらっしゃいます。 過去に家族でタイに赴任された方がいらっしゃいましたが、メイドさん付きの豪邸だったそうで、家事仕事もなく、奥様は日本へ帰りたがらなかったそうです。 会社によりますが、海外赴任は贅沢な生活ができますが、タイなどでしたらやはり遊びの覚悟はされたほうがよいかと思います。 私は残念ながら、、、ですので、夫婦仲は壊れてしまっています。 ですから、女性と関係されても気にされないようでしたら構わないと思うのですが、私のように女性関係に潔癖な場合は可能限り家族で赴任されることをお勧めします。 離婚は女性関係、赴任先ばかりとは限らないと思います。 もし家族(夫婦)で海外赴任できるのでしたら恵まれていると思います。 家族で赴任していた時、周りのみなさん本当にエンジョイしていました。 日本に帰ってからもいろいろな面で恵まれています。(金銭面、子供の進学先など) 前向きに楽しんでください。

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    3人が参考になると回答しました

  • シンガポールは一番マシじゃないですか?英語も通じるし、清潔だし、教育水準も高いし・・・。 東南アジアは地元に仕事がないんですな。フィリピンハズバンドが沢山、路地裏に子鳥座りして日がな一日博打打ってる。働き者の女性は安い賃金で「あれこれ」する。カラオケ行くと5人一組の女の子が2クール出てきて散々飲ませてあげた上に「一人選ぶ」のだそうで・・・安い。相手も必死だからね・・初回・単身赴任者は骨抜きにされて、いつの間にか社宅に住みこみの「飯炊き女」になっていたりするので・・・それが発覚すると「痛い目」にあう。 大丈夫、枯れてくると落ち着くから。諸先輩の「痛い話」も教訓になる。水商売に貢いだ挙句に子供は日本で全員公立しか行けないなんて可哀そうでしょ?私は「断固反対頑固妻」で行きまっせ!節約はエコだそうで・・・エゴではない。

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    4人が参考になると回答しました

    ID非表示さん

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