42才女性です。男性遍歴よくなく離婚暦あります。会社勤めはしていますが、一月１１万程度の給料と年間少しの賞与があるくらい…

Question

42才女性です。男性遍歴よくなく離婚暦あります。会社勤めはしていますが、一月１１万程度の給料と年間少しの賞与があるくらいで収入少ないです。友もほとんどないし、張りのある生き方あるでしょうか。母は元気ですが、父が病弱で床に付すことが多くなり、休みや、晩になると話し相手がなく淋しいです。
職場でも少人数なので、はなす人があまりなく、発散したいのですが、家もこういう状態なのでたまに生きる力がわいてきません。何かアドバイスください

Answer 1

もう少し情報がないと偉そうなことも言えませんが、お子さんは
いらっしゃらないんですよね。お酒は飲めないのかな？
趣味はないのかしら？ 再婚したい気はないのですか？
お母さまとは別居？ 電話などで話しませんか？

私（男）はもうすぐ定年が見えてきた年齢で、バツイチで財産分与等の
払い込みは終了、再婚する気はなく１人暮らしで、友達は０人、
父は他界し母とは疎遠・関わるつもりは全然ない。
仕事はしている。
HDDレコーダーに常に10時間以上分の番組を録画し、毎日新しい
番組を録画するので見て消ししても常に残量10時間以上。
酒が好きですが平日の夜は呑まず、好きな番組を見たら寝る。
枕もとにはラジオ、夜中・早朝に起きてしまったら「ラジオ深夜便」。
休日は話す相手もいないから朝から酒を飲み、テレビ・ラジオ・CD等
をかけながら、出演者に突っ込みを入れたり、大笑いしたり、小声で歌ったり、
泥酔して大泣きしながら（けっこう発散している）過ごし、夕方には寝る
（でないと翌日二日酔いで仕事にならない）。
休み明けの日はそれでも二日酔いで体がしんどく、「もう酒はやめた」
などと思っている。。。

アドバイスくださいと言われているのに、自分語りしてしまってごめんなさい。
貴女の今の境遇が自分と似てる気がしたのでつい話してみたくなりました。
つまり、要約すると、平日の晩はともかく休日にさびしさを感じず発散するには、
休日だけ朝から１人で酒を飲み泥酔するのも一法、と言いたかったのです。
休日だけですよ！！ アルコール依存症になれと言ってるわけではないですよ。
もっとも質問者様が飲めない体質なら、初めから無意味なアドバイスです。

全然アドバイスになっていませんね～。失礼しました。最後まで読んで下さって
ありがとうございます。

Answer 2

あまり良いアドバイスはできないんですが・・・
パーティー形式の合コンに参加してみてはいかがでしょう？
お酒が飲めなくても大丈夫です。参加費用は５０００円ぐらいからあるみたいです。
ネットで検索すれば、年齢別のコースがあるので探してみてください。
そこから、出会いや女性の友達ができるかも知れません。
老け込むには早すぎますよ！

Answer 3

寂しさは、内面的なものもそうですが、身体の寂しさもあります。身体を慰めてくれる人はいますか？

Answer 4

話し相手や恋人によって刹那的な時間の穴埋めをするより、まず質問者様の内なるものと対話し、生きることの目的そのものを見つけないと生きる力には結びつかないと思います。

自分が興味を持っている分野、勉強したいこと、伸ばしたい特技、向かっていると時間を忘れてしまうほど夢中になれることは何か、苦手意識から関わらないようにしてきた会社の仕事に敢えて挑戦する、本を読んだり映画を観て感受性を磨いたり、まだお達者なご両親を今のうちに少しでも親孝行のためにどこかへ連れ出したり、あるいは自分以外の者のために労をかける(動物を飼う、ボランティアをする、市民活動に参加する)こと、自分に何ができるかを探す手段はいろいろあります。

男性遍歴や離婚歴や低収入は、結果ではありません。質問者様の生きる姿そのものであり、現在進行形です。

何かを諦めたり何かで埋める人生より、何かを追い求め手に入れる人生なら飽きずに楽しめると思いますが、いかがでしょうか。

※saramsizyangさん
失礼を承知で申し上げます。定年が見えてきた方と42歳の方では人生に対する前向き度が違います。寂しさの埋め方が同じであってはなりません。酒も一つの方法とおっしゃいますが質問者様がどういう方かを知りもしないのに無責任です。このような場で他人に勧めるのはお控えください。