正直言って、初級シスアド・基本情報は持ってた所で大して評価はあがりません。 面接時には、 『実務には直結しない、という話は人づてやネットの情報などから聞いているのですが、 少なくとも資格を取る過程での努力や、基本的知識の土台を自分の中に作る事などが、 将来の自分には役にたつのではないかと思い、在学中にがんばって勉強し取得しました。』 とかって自己アピール時に、努力の結果としてこんなのあるぞ、って感じで話題にしましょう。 確かにあなたは努力したんだしアピールポイントは上がるはず。 実務能力あるぞってアピールしたいならオラクル。 受験金は高いけどIT系で食べてくなら持ってて損はないと思います。 就職活動も資格取得もがんばってね。 > 基礎知識や教科書的な知識で、実務に直結するものではありませんから。 > ORACLEとかも同じ。 この回答した人はどこで何の仕事してんの?? オラクルって実務に直結で使える資格の筆頭。
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大学生なのにけっこう持ってますね。 IT系ならけっこう有利かな。 会社に入ってても持ってない人も多いし。 (というか会社に入ったら勉強する暇がなかなかないんだけど) でも、あくまでもアピールポイントのひとつに過ぎないので、過信は禁物。 基礎知識や教科書的な知識で、実務に直結するものではありませんから。 ORACLEとかも同じ。 まあ、資格なんてどれもそういうものなのかも知れないけど。 会社が欲しいのは資格がたくさんある人ではなく、 仕事が出来そうな人でしょ。 資格がたくさんある=仕事が出来る、の図式は成り立ちません。 まあ、少なくとも熱意ややる気は伝わると思いますよ。 あと、テクニカルエンジニア(データベース)ね。 履歴書に書くとき間違えないようにね。
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