年金手帳の中を確認して、何も記入されていなければ先ず解りません。 もし履歴が解る事が書かれていたら、 なくした事にして再発行してもらえば良いです。 何も書かれていないまっさらな年金手帳が貰えます。
事業所に年金手帳を提出すると、バレる可能性が少なくありません。 さらに、雇用保険加入手続でも源泉徴収票未提出でもバレます。 【雇用保険】 事業所は、従業員を雇入れたら公共職業安定所に対し、労働者名簿を提出します。 労働者名簿の履歴欄に記入された職歴と、公共職業安定所に記録されている職歴が異なる場合、公共職業安定所は事業所に対して照会するのでバレます。 http://www.onyx.dti.ne.jp/~kinotaka/jouhou/meibo.docご参照。 【厚生年金】 一部の年金事務所は、事業所に対し、厚生年金加入手続きのとき、年金記録に誤りがないか照会します。 事業所が知っている職歴と年金記録に違いがあるとバレます。 【源泉徴収票】 1月1日以降に退職し、同年中に就職した場合、事業所は従業員に対し、前職の源泉徴収票の提出を求めることが少なくありません。 従業員が前職の源泉徴収票を提出しなかった場合、市区町村が事業所に対し送付する「市区町村税・都道府県税の特別徴収税額決定通知書」の「給与収入」欄でバレます。 これを予防しようと普通徴収に変更しようと試みたところで、多くの事業所が所得税の源泉徴収義務者となっているため、変更できません。 http://www.city.gobo.wakayama.jp/gobo/0230ka/jyuminzei/tokutyou.htmlの「どのような場合に特別徴収義務者になるのでしょうか?」欄ご参照。
職歴詐称でしょうか?年金からではわかりませんが雇用保険でバレます。新しい会社の担当者がそこまで調べればの話ですが。
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