お医者様は、間違った事は絶対に言いませんか？

Answer 1

言いますよ。間違いだらけです。【専門性に特化させ素人に突っ込み入れられないように保身目的で徒党を組んだ集団です。】自分の経験や大学で得た知識医局の以降は絶対曲げないという信念です。
ですから思い込みの誤診も多いです。
私は事実あきらかに不適切な応急処置で今は身障です。【病院が口封じに無料で個室に隔離してくれました。大部屋で悪い噂が立つのが怖かったのでしょう。】
※医療訴訟はできないのでささやかな抵抗で 担当医の大先輩に当たる人を探し出しその人宛の紹介状をもらい転院しました。
病院や自分の実績作りに必要の無い難易度の高い手術を執拗に勧める医者もいます。
私は、その病院で実績の無い血管のバイパス手術をかなり執拗に勧められ拒否すると手のひらを返したように待遇が悪くなりました。
※※ 高血圧症でのめまいと脳梗塞のめまいの診断ミス診察の判断ミスは想像以上に多いです。
脳梗塞の患者に血圧降下剤を投与し 脳の血流を低下させ症状を悪化させてしまう救急の医師も多い。
流れ作業で運ばれた患者の血圧だけで医学書に沿った処置をしてしまう経験の浅い医者は間違いも多い。

Answer 2

言いますよ。

最初、地元の総合病院の内科で診てもらったら、
慢性胃炎の薬が出されました。
しかし、症状が治まらず、別の病院の消化器内科で診てもらい、
内視鏡検査をしたら、急性胃炎と言われました。
結果、急性胃炎の薬で治りました。

叔父の話ですが、
元々高血圧で、その日はフラフラしていてめまいがひどかったため、
かかりつけの総合病院に行きました。
救急車に乗って行かなかったのが災いして、
なかなか診察してもらえず、手当てが遅れ、集中治療室に入ってしまいました・・・
病名は脳梗塞です。
今では寝たきり、知能も幼児並に落ちてしまったそうです。
娘さんは「医療ミス」だと怒っています。

Answer 3

経験者です。（汗）
身内のものが胃がんになったんですが、他のがんも併発している可能性が
あるような事を言われましたが、間違えでした。

結局、医者も人間なんで間違えはあるという心構えで対応が必要ですね。
私の場合は、ネットでがんのガイドラインを勉強して簡単な質問をしたら何も知らなかったので突っ込んで確認し続けたら紹介状をくれました。。
そこで手術していたと思うと今でもぞっとします。。

Answer 4

医師も人間ですから、間違う事もあります。
器が小さくて失言するヒトも居ますよ。

人生の大半が勉強に費やされた状態で大人になって、
人付き合いスキルがやたら低い人も多いですし。
20台で自分よりはるかに年配の方たちに「先生」「先生」と呼ばれて、
ちょっと自分の立ち位置を勘違いされる人もいますしね。

あと、医師にも各科での『専門性』ってあるんで、
自分のﾃﾘﾄﾘｰ外の事は普通に間違えたりします。
『医師』のひとくくりで考えてると、びっくりするぐらい「知らんのかい！」って
事も多いですよ。

ただ、このご時世。
訴訟の怖さは身にしみる職業なので。
先輩の教育のしっかりしてる職場に在籍する医療従事者は
うかつな事は言わないように鍛えられてる筈ですけどね。